2022年2月21日月曜日

2022年2月21日、晴れ、5時半起床、気温氷点下3℃  【晴れてなお、相変わらず寒い。この寒さも水曜まで。のはず、、】【2月の電気代が判明、先月比2000円減少】【いろいろニュース、国内新規感染者数は+5万1987人、重症者数が18人増の1495人、死者173人、日経平均は3日続落、デジタル化急ぐ銀行に「待った」、欧州高齢者の反乱、これからの社会は「非効率が正義」、ロシアとの合同軍事演習を延長=ベラルーシ国防省、ウクライナ大統領、分離派支配地域などの砲撃報道「全くのうそ」、在ロシア米大使館、米市民に退避計画を立てるよう指示、イスラエル、イラン核合意再建案に懸念、米ホワイトハウス、ブラジル大統領の訪ロを非難、米バイデン政権、ウクライナ侵攻前のロシア制裁に否定的、ウクライナクライシスにアメリカが誘導している、本意は食品インフレを引き起こし、アメリカの優位性を際立たせること】

 【晴れてなお、相変わらず寒い。この寒さも水曜まで。のはず、、】

強烈に寒い。。。屋内の気温がっ一桁、9℃になっていました。。

外気温は昨夜結構早くから氷点下になって、今朝は氷点下3どまで下がりました。家全体が昨夜中ずっと、氷点下にさらされて中まで冷え込んでしまったようです。

さみー!!

床暖とエアコンをすかさずOnにしました。

外は久しぶりに晴れて、明けの明星を観ました。

早朝未明の空と明けの明星

いつものルーチンの測定をして、


朝の体重:62.9℃

昨晩比:+300g増

昨朝比:+900g増


朝の体温:35.4℃

朝食(バナナと、トースト2枚とブロッコリーと唐揚げ)を食べて

6時前から仕事開始。

10時に洗濯して干して、ちょっ外にでてと徘徊ショートでしました。

朝昼少し前の、家を出る時の空
正面に阿蘇の噴気が見えます。
空気が冷たいので噴気も大きい。
午前のショート徘徊、帰宅時の空、
10時半に戻って仕事再開。


12時に車で家を出て中華料理屋さんに行きました。
昼家を出る時の空

昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター ハイブリッドモードで走行。
EV航続可能距離:44km、E&G航続可能距離:617km
気温12℃(車庫内)
ODO:-



今日の日替わりは、牛肉と味噌炒めと魚のフライ。

迷うことなく、牛肉と味噌炒め¥1100

食後すぐに帰宅し、

帰宅した時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:41km(ー3km)、E&G航続可能距離:610km(ー7km)
気温12℃(車庫内)
ODO:+11km
ハイブリッドモード走行。

12時半に帰宅し少し徘徊し


実は正面木の上に、珍しくコサギが止まっています。

アオサギのアオさんがいます。

振り返るとチュウサギさんがいました。

帰宅時の空

13時に仕事再開。
15時に終業。
15時から歯医者に行きました。
午後、家を出る時の空、暖かそうに見えるけど、気温は6~7℃冷蔵庫級。

家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:42km、E&G航続可能距離:611km
気温14℃(車庫内)
ODO:-

今日は軽く治療で、診療費が1000円未満でした。
16時半に帰宅。洗濯物を取り込み、
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離:36km(ー6km)、E&G航続可能距離:605km(ー6km)
気温8℃(車庫内)
ODO:+4km
EV走行。
帰宅時の空




【2月の電気代が判明、先月比2000円減少】

郵便物が届いており、九電から2月の電気代請求が来ていました。

先月約¥1.6万(¥15714)でした。
2月は約¥1.4万(¥13789)でした。
平日夜間(22時~8時)が¥1000減少。床暖の夜間運用をやめたのが効いたみたい。
平日昼間が¥200増加。
休日昼間が¥1000減少。:これは、1月に比べて休日が少なかったせいかな、と思います。

夜飯はフルグラ豆乳と蜜柑。

夜の体重:62.7kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:+100g増
110ー70

今日の歩数:1.1万歩あまり。

明日も今日と同じように晴れる見込み。
気温も今日の様に冷たいみこみ、朝の冷え込みは緩むらしい。期待しないけど。。

【いろいろニュース、国内新規感染者数は+5万1987人、重症者数が18人増の1495人、死者173人、日経平均は3日続落、デジタル化急ぐ銀行に「待った」、欧州高齢者の反乱、これからの社会は「非効率が正義」、ロシアとの合同軍事演習を延長=ベラルーシ国防省、ウクライナ大統領、分離派支配地域などの砲撃報道「全くのうそ」、在ロシア米大使館、米市民に退避計画を立てるよう指示、イスラエル、イラン核合意再建案に懸念、米ホワイトハウス、ブラジル大統領の訪ロを非難、米バイデン政権、ウクライナ侵攻前のロシア制裁に否定的、ウクライナクライシスにアメリカが誘導している、本意は食品インフレを引き起こし、アメリカの優位性を際立たせること】

今日の国内新規感染者数は+5万数千人、と一時の10万超えに比べて半減になっているように見えますが、休日特殊効果(保険所の休み)が、以前土日、だったのが日月にシフトしているので、怪しいと思います。
正確な推移、つまりコロナの蔓延具合を見るには、週間平均で見た方がいいです。
減ってるーと油断すると幻、ってことがあるかもよ。







今晩はNYは休場です。。




スペインの元泌尿器科医、カルロス・サンフアンさん(78)は昨年12月末、面倒な金融アプリに業を煮やし、銀行にもっと親切なサービスを求める運動をオンラインで開始した。「私は老人だが、ばかではない」を合言葉にしたこの「反乱」には、2月半ばまでに64万を超える署名が集まり、実際に銀行が対応を変えるという望外の成果に結びついている。

25年以上前から銀行で働くアントニオ・ルケ・デルガドさんは、金融危機後に銀行は合計10万人の人員を削減しただけに、この問題に対処するには人員採用が鍵を握ると言う。「70歳の人にアプリのダウンロードを強制してもうまくいかないのは分かりきっている。そのお客さんはパスワードを忘れたとか、間違った数字を入力してしまったとか言って翌日店舗に来るに決まっている」

今後、日本を筆頭に世界の先進国は高齢化が進みます。
高齢者にとっては複雑で難解なサービスは不要で無駄です、むしろ悪でさえあります。
そうした先進国ではよくありがちな、企業の活動やサービスの効率化、というたくらみですが、
必ずしも、効率化が正義ではない、ことを示しています。
これからは、いかに時間や手間をかけて、お客に対しサービスを浸透させたか、と言うあたりが、労働者の採点基準になるような気がします。
従来正義だった単純に要領がいい人は評価せず、
丁寧で、客に寄り添える、という人を丁寧に評価する、というアプローチの評価手法が問われています。
そうでないと、社会が回りません、
いわゆるSDG’s的にも、これからの社会は「非効率が正義」になりつつあるように感じます。









選挙区での激戦が見込まれる一部の上院民主党議員は、1ガロン当たり約18セントの連邦ガソリン税を来年まで停止する法案を最近提出した。

アメリカのガソリン税は4.2Lあたり18c(¥16)ですか、、日本は1Lあたり¥28、1Gあたりにすると、¥112≒約1ドルになります。





なんだか、ウクライナだけに留まらなくなってきましたね。これこそフェイクの可能性がありますが。

在ロシア米大使館は20日、ロシアとウクライナの国境付近やモスクワが攻撃される可能性に言及した上で、「ロシアに在留する米市民に国外避難計画を立てるよう指示した。」

同大使館は「モスクワやサンクトペテルブルクなどの主要都市に加え、緊張が高まっているロシアとウクライナの国境地帯では、ショッピングセンターや鉄道、地下鉄の駅といった公共の場が攻撃される恐れがある」と指摘。

「自分で身の安全をいかに守るかを再検討し、米政府の援助に頼らない退避計画を立てるように」と呼び掛けた。

一体、誰が???攻撃するというのでしょうか?
アメリカが暴走迷走を始めましたね。




後述しますが、アメリカが、ウクライナを利用し無駄な世界混乱への企んでいることを邪魔しているのが、このボロソウナ大統領でした。
超絶、案外です。。。



個人的にはウクライナクライシスにアメリカが誘導している、本意は、「食品インフレ」、が影響が大きく、今回の危機に際し、けしかけ煽るだけ煽って戦争に導く極悪アメリカの狙いが、ここに導くこと、にあるように思えます。食品インフレを引き起こし、アメリカの優位性を際立たせる、の意図が見え見え。

対中国で、食品の強いカードをアメリカと豪州&ウクライナがもっていますが米豪どっちも中国といさかいを持っています。小麦生産は米印中露豪EU、トウモロコシ生産は米中ブラジル、ウクライナ。
中国は小麦、トウモロコシ生産、共に多いですが、消費量も多く、輸出は少ないです。ウクライナの小麦輸出は世界6位くらいです。大豆に至っては中国は世界の輸入大国で、輸入の7割が中国。生産輸出はアメリカ、ブラジルです。

ボロソウナ大統領が、今回、訪ロに至ったのはアメリカの意図を見透かしたのではないでしょうか?
かなりぼろい大統領だと思ってましたが。。。意外です。

中国は近年、エネルギー&工業には強く、なりましたが、食品&農産物には案外、弱そうです。弱点がここか。
今回の紛争で、その辺がかなり、クローズアップされるのでは?
そういう意味で、なんとしてもロシアにウクライナで武力行使して欲しいのが、アメリカの野望です。
さらに、中ロ陣営にウクライナの農地(土地)が行ってしまうのは避けたい。

中国とブラジルの結びつきが↑でアメリカが非難していますが、実のところ、ブラジルの制御できない動きは中国との対抗上、痛いのでしょう。  くくく、ざまぁ。素直じゃあないねえ。

ただ、商品先物市場に、ウクライナ関連の農産物をターゲットにした動きはまだ見えません。
見えたら、あからさますぎるのか?





0 件のコメント :

コメントを投稿