【スプリングハズカム?朝からとても暖かい日、到来。今シーズン初?床暖OFFのまま一日を過ごす。】
朝の空、ややガスっていました。寒さが丸いどころか、この時間で久しぶりに寒くない朝を迎えました。
をを!。スプリングハズカム?朝の気温が7℃!!
朝食の用意をして、いつものルーチンの測定
朝体重62.9kg
昨晩比:ー400g減
昨朝比:-300g減
朝体温:35.6℃
118ー82
朝食(鮭の切り身、肉なし豚汁というか野菜の煮物?)を食べました。
米食の、朝飯の準備は何となく軌道に乗ってきた気もします。
今朝の朝食。
魚はいいねえ。!副菜で煮豆昆布とか近いうちに作ろうかな。
午前は録画した時代劇山本周五郎ドラマを観ました 「半化け又平、松の花、酔いどれ次郎八(前・後)」です。
酔いどれ次郎八の後編で今シーズンの放映が終わりました。
山本周五郎さんのドラマはどれも秀逸ですが、最も悲しいエンディングだったのが「酔いどれ次郎八。」
作品そのものがとても良くて泣けて印象深かったのが、「松の花。」
その作品一つ一つが30分のドラマですが、一つ一つが2時間1時間の厚みがあります。
松の花、未だに何故、この題名だったのかわかりません。
実は原作には、理由が書いてあります。実はネットの無料の青空文庫に掲載されています。少し読みました。
その序盤に書いてあります。
主人公が役職を解かれた後の仕事として、藩譜編纂(ドラマでは藩史編纂)の中に女性の働きや活躍をまとめた、松の花、という名の、あらゆる苦難と戦った誉れ高い女性たちの「節婦、烈女伝」を主人公が編纂推敲中だったのです。
ただ、多分、現代の男女同権とか叫ぶ人には、この作品の良さは通じないのではないか、と言う気もします。
見ている途中、11時に洗濯して干しました。
あっという間に昼。
昼飯は、朝でご飯が無くなったので、新たに買った「ひのひかり」を出して2合(1割麦で)炊いて、
サバを焼いて、肉なし豚汁と共に食べました。
昼飯サバは昨日、買ったフィレですが4本入っていて、一本が大きいので半分に切って焼きました。
4本のうち一本のサバフィレ。74円/100gで4本入って326円、1本あたり81.5円安!これも鮭と同じで、少し、しょっぱい。。
大分佐伯生まれで、サバは自分で釣ってもたべるし、佐伯で食べるサバは実が厚く油ものっており、焼いても旨かった。今回のはノルウェー産ですが、まあ、許せる範囲。でした。鯖とかアジはよく食べていました。
多分、佐伯のサバは安かったんでしょうね。うちんとこ、貧乏だったけん。鯖やアジの干物が多かったです。
当然私は、海際育ちで魚好きなので、魚のメニューしか出らんとおもいます。。。
肉料理は避けています。のは魚が好きなだけです。好みが安上がりでよかった。え?
あ、もずくを食べ忘れた。え?
午後、根深汁がなくなっていたので新たに作りました。いりこだしにしたのですがいりこがしょっぱかったみたいでちょっとしょっぱい?手軽に、出汁の素を買うかなあ。。。
冷蔵庫の野菜室のキャベツが全く手つかずだったので明日の昼、1/4を千切り、あるいはレンジを使ったしんなりキャベツの何か、にしましょう。何か、って?何やねん?(苦笑)
15時半に家を出て徘徊。ずいぶん暖かい。
午後になっても阿蘇付近はもやっていました。
中央の横たわった木の上にアオさんが居て、皆の注目を浴びてました。
帰路スーパーに寄って酢が77円だったので買いました。と、だしの素、増えるワカメ、加えて豆腐など。 1137円
単価が一番高かったのがだしの素と、カットわかめ50g、¥178でした。。16時半に帰宅。気温は15℃、でした。あったけー!!
朝から暖かいを連発していますが、今冬シーズンの終わりでしょうか、初の床暖OFF&エアコンもOFFのままで過ごしました。過ごせました。
夜は寒いです。。
夜飯はフルグラ豆乳&バナナ。
夜の体重:63.2kg
今朝比:+300g増
昨晩比:ー100g減
98-58
今日の歩数:8400歩あまり。
今週の累計:8万歩あまり。
来週の天気
明日の朝は零度の予想になっています。そこが一番低く、その後の最低気温は2℃以上。
明後日火曜日は雨の予報で最低気温が8℃になっています。気温が上がり、雨が降ると、杉の花粉が出やすいはずです。雨で花が物理的に振動するので、開花が促される。雨上がりに花粉が出やすいのはそういうことです。
洗濯は月曜木曜が好日!。
【NYマーケット、ウクライナでの戦争勃発のわりに、NY市場は能天気。】
今週はとんでもないことが起こりました。
ある意味、予想外でした。いや、ただ、戦争が起こらないと、期待していただけ。かもしれません。
ロシアは、極悪なアメリカに煽られて、
ウクライナも、アメリカのたわごとに騙されて、
極悪なアメリカ以外、最も、誰も望まない形になってしまっていました。
ただ、戦争が起こったわりに、NYの市場関係者は能天気というか楽観的で、(というか極悪なアメリカ政府の意図に沿っているからかも)市場は影響が薄く大きくは崩れませんでした。あほらしい。地獄に落ちろ!
週末にはなんとかなり戻してあげました。
そのため、週間ではダウは少ししか下げてない。S&PやNAZに至っては週間で上げています。
意味が分からん。ウクライナに住んでいる人を想うと、憤る一方です。
代わりに欧州の株価は特にドイツは大きく下がっています。
原油先物は上がったんですが、週間ではさほど変わらず。意外に金が凄く上がった反動で下がりました。
債券も影響がなかったように見える感じで終えています。
VIXも金曜のせいで、先週比ほぼ変わらず。
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