2019年7月17日水曜日

7月17日曇り。5時起床気温24℃。やや蒸し暑い&朝の空気が暑い重い。【散歩はできる範囲で、出来る時に】【アウトランダーPHEVのEV走行状況とMMCSのGPS掴みが悪い原因と対策】【台風と2019年の梅雨明けの形】

7月17日曇り。5時起床気温24℃。やや蒸し暑い&朝の空気が暑い重い。
この様な微妙な天候で洗濯物を干したまま出勤は出来ない。というようなさほど薄くもない曇り模様。

【散歩はできる範囲で、出来る時に】
お昼散歩の時点では薄日が差して暑かったです。湿度も高め。
午後、少し通り雨があった模様。
帰宅時は雨はなく日が差していました。
帰宅後雨が降りそうになかったので散歩しました。
CokeONアプリのウォーキングトライアル、まだ挑戦がつづいています。
1月から始めて、7月末くらいに150万歩を達成。

7月第一週こそ、週間目標の4万9千歩に未達。(44775歩)
その後7月2週(70831歩)
7月3週は水曜日の現時点で(33095歩)
ここまで1月2週目以降24回、週間目標を達成(6か月くらいってことか)



明日は月一の診察の日。午後は大雨らしい。
病院の充電ポールが立っているところ、屋根がないので不便、、、。
贅沢な悩みか。



(7月17日の朝陽。by Huawei P10Plus)


【アウトランダーPHEVのEV走行状況とMMCSのGPS掴みが悪い原因と対策】
明日は一か月ぶりの通院。で朝から病院に行き、アウトランダーPHEVも同時に充電する予定。
今日の通勤往復分+ちょいでも駆動用バッテリが持てばいい。
昨日帰宅途中充電したので、夕方帰宅した時点でEV航続可能距離は3~4kmになってました。
往復で27~28kのはずだけど、朝40kmだったので夕方帰宅したら12~3になっているはずが10k余計にかかっています。エアコンのせいかどうか?
のこり3~4kmで病院まではぎりぎり。
今週はEV走行モードのみで静かな走りがつづいています。

昨日、MMCSのGPS掴みが悪い、と言う話を載せたものの、営業殿に聞く前にググって見たら、結論が出ました。加えて今朝、実車で確認してみたら実証もできました。
どうも、MMCS向けのTVキャンセラーとの相性問題であるようです。
キャンセラーONによって走行信号が切られると、「擬似停車状態」となります。これと同時にMMCSは自車位置の解析が止まり、分からなくなると同時に、
GPSの掴みもキャンセルされる機構になっている模様。
走行信号を切っても、GPS受信と自車位置解析は継続してほしいですねー
TVキャンセラーは「擬似停車状態」にしてTV視聴可能にしているようです。さらに走行中、ナビの画面操作も可能にしています。通常、走行中ナビの操作も不可。
MMCSは、SDの音楽を聴く際の曲名選択の際のフォルダーへのアクセスで画面にタッチして操作することも、車が動いている時不可になります。
安全面を考えると、この仕組みは妥当なのかもしれませんが。
走行中のナビ操作すら不可というのがデフォルトになっているのは、理解しかねます。
そういえば、15~6年前のトヨタヴィスタワゴンの純正ナビもそんな仕様だったような。気がします。。
これを可能にするため、TVキャンセラーで、「擬似停車状態」=走行していないようにするしかない。
ただここで、GPS掴みもキャンセルされる。。。
これは痛い。MMCSのミュージック制御は全て移動最中できないわけではありません。
移動最中出来るのは音量とか音源(ソース)の選択など。出来ないのがフォルダ(曲)の選択のみは可能。
曲の先送りとか、バックとかは出来る模様。
なので、TVキャンセラーをOFFのままであれば、ナビはGPS掴みを維持し、止まりません。
ただ、走行中のナビ画面操作は一部不可。
なんだかなー、仕様が進歩してないっつーか、片手落ちだなー。
この情報はググってみんカラにあるものを参考にしました。
みんカラには、ナビ画面操作の一時的にTVキャンセラーONにして、その後OFFにすれば再びGPSが復活して、自車位置掴みする、(時間はかかるかも)という情報も有。
GPS一時遮断可能らしい。現在位置
「車両が動いている」という事を、「パーキングブレーキが引かれている」という
認識だけでなく、「車速センサー」まで割り込んでいるからだ。


【台風と2019年の梅雨明けの形】
南方に颱風丹娜絲 (Danas ダナス、2019年5号)が昨日発生しました。
アジア名の由来はフィリピンで、「経験すること」だそうです。
フィリピンのアジア名は異色なものが多いです。形容的な表現が多くアジア名で提案されています。
他の国の提案のアジア名は、花のなまえとか、魚とか、虫とかの名前だったりします。
日本は星座名を提案しています。


日本近海、恐らく海水温が高くないので、日本に近づいてもさほど発達しないかも。

颱風は、台湾東岸、与那国の西方沖合付近に沿って東シナ海を北上し黄海に向かうすようなルートが予想されています。
一方、梅雨前線が恐らく刺激を受けると思われるものの、押されて北上してして消えていくパターンかも。
2019年の梅雨明けの形は前線の北上押上げ消滅の形のようです。(知らんけど)









0 件のコメント :

コメントを投稿