2019年7月24日水曜日

7月24日、曇り、晴れ間あり。気温25度。4時に目が覚めて、暑くて二度寝する気が起きず、4時半起床。いよいよ梅雨明け!!【今朝の充電、アウトランダーPHEV、充電スポットの使用率】【イギリスの保守党党首、ボリス・ジョンソンへ】

7月24日、曇り、晴れ間あり。気温25度。4時に目が覚めて、暑くて二度寝する気が起きず、4時半起床。
洗濯物の残りを片付ける。

午前中は雲の量も多かったですが、雲の高さは高いままで、明るい。
お昼ごろ、梅雨明けのニュースを会社の同僚が聞きつけてきました。

お昼の散歩中の写真






いよいよ梅雨明け。ヤホーイ、イェーイ♪
九州から近畿まで梅雨明けのようです
昨年より遅いですが平年値(九州北部7月19日)より5日くらい遅い程度なので誤差です。
昨年ほどの異様な暑さになるかどうか。
一方、日本の南方沖合いに熱低(TD)があり、台風になる見込み。まだどこに近づくかわかりませんが。
ここ数日、東海地方の沿岸は波が高くなるでしょうね。



【今朝の充電、アウトランダーPHEV、充電スポットの使用率】
早起きしたので、出勤途中の中速充電スポットに寄って充電することを思いつく。
出勤時自宅ではEV航続可能距離は28km
7km走行後の中速充電スポットでは22km。この区間かなり緩やかな登り道。
恐らく27分充電¥216して、EV航続可能距離は49kmへ。(3.2kwh)
(訂正:夕方帰宅後、電動車両サポートの請求欄をみたら17分:¥136でした。)

さらに7km走行して会社到着時、EV航続可能距離は35kmへ。
実距離の倍、EV航続可能距離を消費しているが、この区間、緩やかな登り道。
TotalでのEV航続可能距離の消費は20kmで、これはいつも直で出勤する時の消費量と同じ。
帰宅時はこのEV航続可能距離消費量が8~10kmくらいになります。
トータルの往復28km~30km消費。実走行も28kmくらい。(A/Cは常に使用。)

充電中、清掃中のファミマでまったり。


通勤路途上で24時間営業している、充電スポットがあるのはありがたい。
NSCのカテゴリーAの充電スポットなので、1分あたりの単価8円。(三菱電動車両サポート)

こういうことを経験すると、PHEVではなく、純粋なBEV(バッテリー電動自動車)での生活の可能性が、自分の生活範囲で検証できる。(これも、PHEVを購入した動機の一つ)
ただ、今回は空いていたからいいけど、スポットはあるけど熊本では充電のソケットは1か所のところがほとんど。これからEVが増加していくと、こういう中速充電のソケットは取り合いになるのだろうな、つまり、「充電待ち」が発生する恐れは大いにある。
むしろ、こういう場所は積極的に使って、使用頻度を上げて、使用率を上げないと、増加しないんだろうな。とは感じます。
昨日行った、三菱ディーラーの中速充電も、「充電待ち」になったことがない。
充電スポットの設置や増設、運営に補助金は出るのだろうか。
充電スポットを運営するところはそろばんに見合うのでしょうかね。

今朝の充電のみつもりだと、明日までEVモードのみで行けそうだったけど、今日帰宅した時点で
EV航続可能距離は23km、明日会社に行くだけで精いっぱい。。
明日の朝、もう一回5分ほど充電しようかな?
もしくは会社から病院に行くときはEV使い果たしてセーブモードかな。


【イギリスの保守党党首、ボリス・ジョンソンへ】
今朝のニュースで、昨晩、イギリスの保守党の党首選挙で2位の外務大臣ハント氏に2倍くらいの大差でジョンソン氏が勝利した事を知る。
ジョンソン氏は、イギリスの国民投票時には、EU離脱を声高に主張。いわゆる離脱タカ派。
今回の党首選挙でも10月には離脱する、と宣言。
このままいけば合意なき離脱になる可能性が高い。この合意云々はEUとの合意の事をさす。
EUはアイルランド~北アイルランド(英領)間の物やお金の出入りを制限するためのバックストップをイギリスEU離脱の必須条件にしています。
前首相のメイちゃんも、(もちろん、ジョンソン氏も)イギリスの多くの人々がこのイギリスと北アイルランドを分断するような、バックストップには拒否をしめしており、これが合意できるかどうかが問われています。


BBCでの解説
【Q&A】 北アイルランド国境をめぐる「バックストップ」を解説


ジョンソン氏の政治手腕は未知数です。あまり評判はよろしくない。

ボリス・ジョンソン氏の経歴は 英保守党党首選


元雑誌編集者だけに、アピール(プロパガンダ)が上手な扇動政治家のように見えます。
ロンドン市長の実績をことさらにアピールするのは笑止。
実績がないくせに態度(プロパガンダ)が大きい部分は、日本の安部スネ夫に似ている。
安部スネ夫と違うのは私欲に走っていない点だけだが、
政治的な野望が私欲に含まれるならば、この限りではない。


【日産のリストラ案】

ブルーバーでは共同通信の記事の紹介という形で日産のリストラについて報じています。
日産自、世界で1万人超の人員削減へ























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