【引っ越し後初の心臓リハビリ、リフォーム業者からの返事】
昨日に続いて、まだ朝から暑い朝です。
晴れが続きます。湿度が低く、乾燥しています。
蒸し暑いのではありませんが、カラッカラです。
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６２．３ｋｇ
昨晩比：＋４００ｇ増
昨朝比：＋１００ｇ増
そのあとゴミ（可燃）捨てに出ました。熊本市は週２回可燃ごみの収集があるので、助かります。
都会は毎日でしょうけど。そんなことはないか。以前神奈川県川崎市に住んでいた時は可燃ごみ週2回、でした。
３５年前なので、プラゴミなんか、なかった気がします。
2回もあれば、引越しの後の出たごみを小分けにして捨てやすいです。昨日草むしりした、草の分も、今日、捨てました。
そんな多くなかったです。中くらいのコンビニ袋一個分。
戻って、６時半過ぎから仕事開始。
朝食（フルグラ＆豆乳）と野菜ジュースを食べて
７時半に一旦外に出て徘徊しました。短めの３０分ほど。
朝から暑いので日陰を探して歩くようにしました（苦笑）
一人暮らしではそう毎日洗濯するものがありません。
しばらく洗濯日和が続くみたい（少なくとも週末まで。週明け雲が増えるみたい）
８時に帰宅して仕事再開。
今日お昼ごろには心臓リハビリを引っ越し後では初めて行います。
引越し後の初定期診察は先週行きました。
１０時からWEB会議に参加。
１１時に会議を抜け、病院に向いました。
病院に到着して、充電をセット、今週はあまり減っていませんでした。残存率８０％くらいです。満タンで６４ｋｍ走行を前提。
気温29℃
ＯＤＯ：＋２ｋｍ
病院内のATMでお金を下ろしたり、病院内ローソンでリハビリ中のお茶を買ったりして、病院の隣のいつもの蕎麦屋に行って昼飯にしました。
彩り蕎麦は、少しリニューアルして、サラダそば寄りだった以前より、天ぷら盛合わせ付きそば、に寄っていました。
価格も変わってわずかに値上がりしていました。￥９８０⇒￥１０００、半熟卵が載っていた前の夏の彩り蕎麦も捨てがたい。
食後、リハビリの棟に行き、丁度切れてた、回数券を買いました。
4回で￥３８５０です。保険非適用。
リハビリは新しい男性の方が一人、追加で参加されていました。
年齢は私と同い年くらい？
リハビリを終えていつもの様に病院内のパン屋でパンを買って、14時に充電を解除し、フル充電になっていました。
そのまま帰宅。
病院に行くときとは逆に登りひとすじなので、走行距離に比べて電池の減少度大。
帰宅してすぐに午後のＷＥＢ会議に参加して仕事開始。
昨日、ＳＭで問い合わせたリフォーム業者からようやく、夕方16時頃にＳＭの返事が来て、いつ対応していいか聞いてきたので、
「今日これからを希望」と回答。が、
明日17時半に来る、という返事。
金曜の17時過ぎからの対応って。。。変なの。やる気を疑いますね。
昼間でもいいのに。。。
昨日最終承認の上司に送ったレポートの承認がおりて、いくつか修正があったので、修正して、会社のサーバーに登録。
17時半に終業。
夜飯は、今日、病院で買ったパン。
夜の体重：６２．３ｋｇ
夜、風呂に入っているときに佐川が配達にきました。超絶、タイミング悪い。
明日の午後の再配達を電話で依頼。
今日の歩数：1.1万歩あまり。
今週の累計：４．４万歩あまり。
明日は週の最終。頑張りましょう！
【いろいろニュース、国内感染者数は972人、重症者数17人減少の595人、死者+39人 米国債務上限に関する一連のお祭りさわぎについて。】
熊本の新規感染者数は最も多くなる木曜日でも一桁キープです+9人。
東京も100人台。。木曜では最少だそうです。奇跡か？
国内感染者数は3桁です。死者が相変わらず多いのがきになりますが。対コロナの、飲み薬も開発佳境みたいです。
ここ２週間くらい続く、米国債務上限に関する一連のお祭りですが、いい加減にしてほしいですね。毎回。
毎年起こっている定期的な発作、あるいは確信犯的なお祭りのようなものと感じます。
まぁ、債務を際限なく増やす、という日本はよほどお花畑ですが、
意外と東南アジアの各国にもこういった上限しばりがあるようです。
今年は上限を一時的に無くす、とか決めた、と先日報道があり知りました。インドネシアとかマレーシアとかタイとか。
今年の米国のお祭りは延長戦（先送り）になっただけのようです。
この手の祭りは大概年末の恒例行事になっていますね。
意外とアメリカの政治家はくだらないやつの集まりです。
今朝アメリカの株価が米国債の危機が下がったために上がっていたので、東京の東証も戻して上がると思っていました。ある程度上がっていました。日経平均。しかしTOPIXはわずかに下がってマイナスだったようです。
－０．１２％
ＴＯＰＩＸは９日続落、午後に小売株の下げ加速－経済再開銘柄も安い
米上院、債務上限巡る採決を延期 共和党は12月までの拡大を容認
米上院は６日午後に予定していた、連邦債務上限の適用停止を巡る動議の採決を延期した。４人の共和党議員と１人の民主党議員が明らかにした。新たな日程は明らかでない。
これに先立ち、共和党のマコネル上院院内総務は６日、１２月まで債務上限の一時的拡大を容認すると表明した。これにより大きな経済的打撃につながる債務不履行（デフォルト）が回避される見通しだ。
ＯＰＥＣプラスの増産幅拡大見送り、 先行き懸念など反映＝関係筋
トヨタの「ソフトウエアファースト」率いるカフナー氏、高まる存在感
焦点：英国「移民頼み経済」から25年ぶり転換か、ＥＵ離脱で試練の冬
英国は過去２５年間、移民労働者頼みの経済モデルを続けてきた。それを欧州連合（ＥＵ）離脱とコロナ禍が覆そうとしている。人手不足、賃上げ要求、物価上昇の三拍子がそろい、１９７０年代型の「不満の冬」がしのび寄っているのだ。
（SARS-CoV2）
スウェーデン保健当局は６日、１９９１年以降に生まれた人に対する米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン接種を停止すると発表した。ワクチンを接種した若年層の間で、心筋炎や心膜炎などのまれな副反応の症例が増加している可能性を示すデータを受けた措置。
当局はリスクが極めて低いとしつつも、「とりわけモデルナ製ワクチン２回目接種後の相関関係は明白」とし、今後は米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンの接種を推奨するとした。
コロナワクチン、ｍＲＮＡ型は接種7か月後も有効性持続＝伊研究
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