【今日は大晦日、いよいよ2022年の最終日、徘徊、買い出し、中国語勉強の変わらぬ週末を過ごす。富の集中はいけませんね。リスクと富は分散しないと、アメリカではオミクロンXBB1.5が多数に。】
朝の空今日は大晦日、いよいよ2022年、最後になりました。土曜日が大晦日、正月元旦が日曜なんて。。。休日が無駄遣いになっているような。。
今日は朝や午前が結局やや雲が多かったんですが、午後は幾分晴れ間が拡がりました。
明日は晴れて、初日の出は見れそう。家の裏の丘(古墳)にでも登って見るか?
今朝も湯たんぽのおかげで暖かい。
朝食準備。
ヤマモリのカレーシリーズではイチ推しのグリーンカレー大晦日、朝カレーです。
いつものルーチンの測定をして
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+200g増
またもや体温の写真が残ってなかった。。記録は残しています。一昨日朝とおなじなので、写真は一昨日(も消えてたんだった)、一昨昨日の朝のを貼っておきます
朝体温:35.7℃
118-78
朝食
朝食を食べて
8時に徘徊に出ました。
チュウサギさんです。なんか狙ってます?
実はチュウサギさんの対岸に、アオサギさんが居ました。寒さに丸くなっているような?
上の写真のアオサギさんが岸にちかいので近づいて撮ったのが↓
9時ちょい前に帰宅時の空
9時に徘徊から戻って、そのまま車で週一の買い出しに出ました。
うっかりクレカを持って出るのを忘れて、必死ぶりの現金決済。
徘徊から帰宅して、朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:21km E&G航続可能距離:676km
気温:5℃(車庫内)
ODO:-
燃費:27.6km/L 電費:5.7km/kwh
最初のスーパーで買い物を終えて一旦帰宅したのが10時。
すぐにクレカを持って歩いて出て近所のスーパーへ行って、魚をまとめ買いしました。
買い出しから帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス(バグってます。本当のODO:1361kmです)EV航続可能距離:15km(ー6km) E&G航続可能距離:670km(ー6km)
ODO:+4km
燃費:28.4km/L(+0.8km/L)電費:5.7km/kwh(変わらず)
今日の買い物レシート 合わせて5287円
帰宅時の空
買い物を終えて帰宅したのが11時過ぎ。
昼飯の準備をしました。水餃子×10個、と豆腐にしました。
12時に昼飯。
今日の昼飯(水餃子×10個、豆腐)昼飯後、中国語の勉強
あっという間に夕方4時になると暗くなりかけて寒くなってきます。大晦日も普通の週末と変わらない日をすごしました。TV少な目。
あ~寒い寒い。(苦笑)
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。
夕方、ちょっときになって、財務省のサイトの個人向け国債のページを観たのですが、
夜あらためてみると、窓販5年物が0.1%になっています。
窓販は換金リスクがあります。
個人向け国債は1年後以降なら特にペナルティなしで自由に換金できます。
一昨年、固定5年を買っているんですが、年明けにでも、変動10年に変えようかな・・
12月分は昨日までで、募集が切れています。
次の募集は1月10日からです。
夜の体重:65kg!何か食べたかな、カレー?水餃子?
今朝比:+800g増
昨晩比:+600g増
夜は、紅白を見つつ、と言うかラジオで聞きつつ、このブログ入力しています。
順列とダチョウ&有吉あたりの9時過ぎに、体重を気にしつつ、紅白聞きつつ年越しそばと蜜柑を食べています。
今日の歩数:1.5万歩余
今週の累計:8.8万歩余、をを、末広がりか。
明日は晴れて、気温も少し上がりそう。初日の出見る時間はかなり冷えそうです。
【いろいろニュース、中国恒大EV部門が従業員を解雇、給与引き下げも、米下院歳入委、トランプ氏の納税申告書を公開、米地区連銀、トランプ前大統領、連邦所得税支払いゼロの年も-納税申告書公開、景気後退リスクの高まりを警告、原油先物2年連続高、NY外為市場=ドル今年7.9%高、米国株式市場=反落、ファイザーなどの製薬会社、1月に米で350以上の薬価引き上げへ、中国製造業PMI、12月は47に悪化、マスク氏ら世界的富豪の資産急減、オミクロン派生「XBB.1.5」、米新規感染の40%に=CDC、仏、中国からの渡航者にコロナ検査義務付けへ、英、中国からの渡航者にコロナ検査の陰性証明義務付けへ、WHO、中国にコロナ情報の定期的提供あらためて要請】
今日も国内新規感染者数はおちゃらけ、ぐうたら厚生労働省の休日モードですので数字は載せません。
年明けにはかなり増加してんじゃないですか?
中国恒大EV部門が従業員を解雇、給与引き下げも コスト削減で
中国の不動産大手、中国恒大集団の電気自動車(EV)子会社、中国恒大新能源汽車集団(恒大汽車)は30日、コスト削減策の一環として従業員を解雇し、一部の従業員の給与を引き下げると発表した。
え、もう撤退?
米下院歳入委員会は30日、トランプ前大統領(76)の6年分の納税申告書を公開した。数日後に共和党が下院の多数派となる前の一般公開となった。
公開されたのは2015年から20年までの申告書。これにより、24年の大統領選に向けジャーナリストや税専門家などによる詳細な調査が可能となり、トランプ氏の富や事業の業績、納税額削減の方法について明らかになる可能性がある。
トランプ氏の所得と納税額は、大統領選出馬表明から任期中の15年から20年にかけて大きく変動。トランプ夫妻が多額の控除や損失を主張し、この数年間所得税をほとんど、あるいはまったく支払っていなかったことが示されている。
歳入委のニール委員長(民主党)は声明で「われわれの調査結果は単純なものだった。内国歳入庁(IRS)は私が最初の要請をするまで前大統領の義務的監査を開始しなかった」と述べた。
日本では年収1億円以上の、富裕層の税金のチェックととりたてこそ、厳しく、激しくするべきです。
そこから得られる税がすくないなら、税率を90%くらい上げるべき。1000万でも残れば、暮らすには十分。
この富裕層こそ、経済の循環に最も寄与しない、経済循環を考えた場合、では忌むべき存在。
資本主義の社会では悪性腫瘍のようなもの。
人間の体で言えば、血栓のようなもの。血流をよくするために税率を上げて搾り取ったほうが血の流れがよくなり、循環します。
トランプなんて、身ぐるみはいじゃえばいいのだ。
↓はブルーバー記事
トランプ前大統領、連邦所得税支払いゼロの年も-納税申告書公開
米民主党が主導する下院歳入委員会は30日、トランプ前大統領の納税申告書6年分を公開した。トランプ氏はこの問題を巡ってここ何年も民主党と対立してきたが、開示阻止のための法的手段を使い果たしていた。
公開された納税申告書には2015年から20年までのトランプ氏個人、および同氏の事業に関する内容が含まれている。大統領在任期間と大統領選に出馬表明をした時期の同氏の納税記録が完全に近い形で開示されたのは初めて。民主党は年明けには、下院で過半数議席を占める政党ではなくなる。納税申告書公開はそのタイミングで実施された。
トランプ氏の収益源と納税状況がこれで明らかになり、2020年には連邦所得税を支払っていなかったことも分かった。納税額を最小限にできる税控除を利用し、多数の不動産や事業で損失を計上した。議会超党派の税務専門家らはこれまでに、利用された控除の一部については精査が必要との意見を表明した。
納税額を最少にするために事業損失を計上する手法は、収益の過少申告や控除規模の過大計上がなければ合法だ。控除規模が適切かどうかなどは、包括的な監査を経てのみ決定される。
米セントルイス地区連銀が28日に公表した新たな調査報告書で、米国の50州のうち半数強で経済活動鈍化の兆しが見られ、景気後退の兆候を示す重要な基準を超えていることが分かった。
米経済が今後数カ月のうちに景気後退に陥る見通しが高まっていることを示した。
セントルイス連銀は、26の州で経済活動が低下していれば、国全体が景気後退に陥ることを「合理的に確信」させるものだと記した。
FRBとしては、予想通り。
景気悪化するのを覚悟の利上げ。景気が今後悪化しそうだ、と言うことくらいではこの先利上げを止める理由にはなりません。
景気が悪化してこそ、利上げの効果である、ともいえるでしょう。
イエレン女史はまったく焦点ズレズレなことをほざいていたが。
NY外為市場=ドル今年7.9%高、15年以来7年ぶりの大きさ
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が薄商いの中、約0.433%安の103.530となった。ただ、年初来の上昇率は7.9%と2015年以来7年ぶりの大きさとなった。米連邦準備理事会(FRB)による利上げと世界経済の急減速を巡る懸念が背景。
米国株式市場は反落して2022年最終営業日の取引を終えた。インフレ抑制に向けた積極利上げや景気後退懸念、ロシアによるウクライナ侵攻、中国での新型コロナウイルス感染拡大に対する懸念の高まりなどを背景に、年間では08年の金融危機以来最大の下げ幅を記録した。年間で下落となるのは18年以来。
NYも12/30が大納会、だったようです。
S&P総合500種は今年19.4%下落。時価総額で約8兆ドルが吹き飛んだ。ハイテク株比率の高いナスダック総合は33.1%、ダウ工業株30種は8.9%、それぞれ下落した。
ダウ工業株30種 33147.25 -73.55
ナスダック総合 10466.48 -11.61
S&P総合500種 3839.50 -9.78
フィラデルフィア半導体 2532.11 -2.83
VIX指数 21.63 +0.19
ファイザーなどの製薬会社、1月に米で350以上の薬価引き上げへ
ファイザー、ブリストル マイヤーズ スクイブなどの製薬会社が1月初旬に米国で350以上の処方箋薬の価格を引き上げる予定であることが、ヘルスケア調査会社3アクシス・アドバイザーズのデータ分析で分かった。
背景にはインフレや供給制約による製造コスト上昇がある。また今年成立したインフレ抑制法は、メディケア(高齢者向け医療保険)が2026年から製薬会社との薬価交渉をできると定め、製薬各社は対応を準備している。
中国製造業PMI、12月は47に悪化 コロナ禍初期以来の低水準
中国国家統計局が31日発表した12月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は47.0で、前月の48.0から低下した。好不況の節目を3カ月連続で下回り、新型コロナウイルス流行初期の2020年2月以来の低水準となった。12月初めにゼロコロナ政策が大幅に緩和された後、感染が急拡大し、製造業の生産に支障が出ている。
経済というお金の循環は、一度躓くと、次に立ちあがるのは、かなりの苦労が必要になってきます。中国の場合、ちゅうごくの国内の人々の新陳代謝が活性かどうかで落ち込み期間が決まると思います。
やや富豪層がふえ、保守的になっているばあい、やばいんじゃないかと予想します。
アメリカは、移民の国なので保守層が比較的少なく、その点、活性度が強く、リーマンなどで落ち込んでも、すぐに立ち直ります。移民の国ならでは、と思います。
日本が、バブル崩壊から立ち直るのが時間がかかったのは、自民教の保守政策も一つの要因ですが、少子化高齢化で日本人の活性度が低く、低位安定を望んだ結果です。
ドラスティックな変化を望む声と覚悟があれば、失われた20年は5年で済んだと思います。
既得権益を守ろうとする人が多く、ツマラン国になっています。
日本は、無駄が多くても、スクラップ&ビルドを進めていくべき。
「もったいない」を大事にし過ぎ。「もったいない」も、ほどほどにしなきゃ。
マスク氏ら世界的富豪の資産急減、今年は500人で計1.4兆ドル吹き飛ぶ
世界で最も裕福な人々の大多数には、2022年は忘れるべき1年となった。
お金が失われただけでなく、それは驚異的な金額だった。ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、世界の富豪500人の資産は計1兆4000億ドル(約186兆円)近く減少した。痛手の多くは自ら招いたものだった。
痛手の多くは自ら招いたもの
日本風に言えば、自業自得 です。
所詮、能力に見合わない、資産でしたので、いいのではないでしょうか。
マスクの場合、どっちかというと無能、無徳の人。
金融緩和のお金じゃぶやぶの時に旨い事吸い上げた、と言うだけの人々。
落ちる時は高転びにこけるでしょう。同情するに能わず。
因果応報。天網恢恢疎にして漏らさず。
富の集中はいけませんね。リスクと富は分散しないと。
(Sars-CoV2)
オミクロン派生「XBB.1.5」、米新規感染の40%に=CDC
米疾病対策センター(CDC)が30日に公表したデータによると、直近の週の国内の新型コロナウイルス新規感染者のうち、オミクロン株派生型「XBB.1.5」による感染が40.5%を占めたと推計されることが分かった。前の週からほぼ2倍となった。
XBBによる感染と合わせると44.1%。24日までの週ではXBB.1.5による感染が21.7%、XBBによる感染が4.2%だった。
オミクロン株式会社の派生がたくさんあって、よくわかんなくなってきています。
BQ1辺りはケルベロスとかよばれていましたが、
XBBはグリフォンと呼ばれているそうです。
1.5って何やねん。。。まだあまり情報がありません。
XBBそのものはBA2からの派生だそうですが。
NHKのサイトにある、↓では、
では
都は10月27日、モニタリング会議で新型コロナのオミクロン株のうちの複数のタイプのウイルスが組み合わさった「XBB」と呼ばれるタイプの新たな変異ウイルスが6件確認されたと発表
派生というか、組み合わせタイプのようです。とはいえオミクロン株式会社、らしい。
アメリカが、中国からの渡航者、云々、って人の事言っている場合か。
アメリカの感染野放しがかなり、悪さをしてきそう。あいつら、マスクしねーし。
次々に、中国からの渡航者への警戒が拡がっています。
春節が1月末にありますので、(2023年の春節は1月22日です。1/21~27まで休み。28~29は土日ですが振り替え出勤日になっているので7連休)
世界保健機関(WHO)は30日、中国当局に、国内の新型コロナウイルス感染状況に関するリアルタイムかつ具体的な情報を定期的に共有するよう再度要請した。
WHOはかねて、中国に入院、死亡、ワクチン接種に関するデータに加え、遺伝子配列データもさらに提供するよう求めている。
中国ではゼロコロナ政策緩和後、検査が縮小され、感染状況の公式統計は信頼度が低下している。
WHOはすでに中国側に、ウイルス配列の詳細なデータを1月3日に開催する技術諮問会議で発表するよう求めている。