2019年5月24日金曜日

5月24日晴れ、気温15度ややひんやり。【アウトランダーPHEVの回生パドルについて】【アマゾンがHuawei製品の直販を中止にしたようです。】

5月24日晴れ、気温15度ややひんやり。朝のニュースでもさんざん日中の気温上昇について報じている。週末、場所によっては35℃の猛暑日の場所もある模様。
ニュースでアマゾンがHuawei製品の直販を中止に追い込まれたと報じられていました。

【アウトランダーPHEVの回生パドルについて】
ひまがあれば三菱アウトランダーPHEVの取説読んでいます。
結局、運転してみなくちゃ、分かんないよなーな部分があります。
以下内容は19型アウトランダーPHEVの取説にある内容です。(2019年5月現在)
最たるものはパドル回生。よく、CVTでマニュアルテイストを残すため、パドルシフトがありますが、
アウトランダーPHEVのパドル部分(ハンドルの首回りにあるレバー)はエンジン(モーター)ブレーキ制御
B0~5の6段階あるそうです。通常のエコ運転モードや普通モードの場合はB2になる模様。D0じゃない、と言う部分がわかりにくい。
数字が大きくなるほど回生力が上がり、当然ながらブレーキ性(減速度)もあがる。

ただ、日産のe-powerのエコペダルと違って、停止までは出来ないらしい。
アウトランダー、回生時の減速をする時、ブレーキランプは点灯する模様。減速度に応じてのことだと思われます。(確か、法律で決まっています)
取説にも下のように記載あります。


停止はブレーキペダルで制御。
プリウスPHVと違って、ブレーキペダルを踏むことで回生能力は発生しない。

このようなパドルでの回生コントロールが楽しい、と言って魅力の一つとして挙げる人もいます。
トヨタでは、全部コンピューターで最適化しています、といって、誰が乗っても同じようになる車を目指します。この辺りは車に対する考え方の違いだと思いますが、私は、すべてコンピューター任せはあまり好きではありません。
MTに乗り継いできたのもそのせいです。
自分の好みの運転ができる余地を車に残すことは、いくら自動運転が発達しても大事なことなんじゃないかな。
トヨタの車への扱い、接しかたが、今時の若い人の意識に影響を与えて、車をツマラナイ道具、にしている気がします。

安全も、もちろん大事ですが、
車はエモーショナルな道具なので、人が介入する余地を残さないと、エモーショナルな共感を得にくいと考えます。

とはいえ、私はこのパドル制御が楽しそうということでアウトランダーPHEVを選んだわけではありません。





【アマゾンとHuawei】
ニュースでアマゾンがHuawei製品の直販を中止に追い込まれたようです。

私は、スマホとタブレットをアマゾン経由で購入しました。
なので、このニュースはややショック。
いずれ来るだろうと思いました。
ただ、直販のみ停止なだけです。
第3者からの販売は停止していません。
さっそくアマゾンに行ってみると
P30liteは現在在庫切れですと表示アリ、販売をていししています。





直販以外であれアマゾンで販売しています。OKです。先日発表された在P30Lite庫もあります





次スマホ検討中リストです。(このブログの画像は大概Wクリックすれば拡大されます)
Xperia X10Plusが最有力。
5万円未満は譲れないポイント





ん~細長いね。ネットでレビュー記事を見ると、実物はそんなに細長く感じない、というのもありますね。
あと、カメラ部分のでっぱりが気になります。カバー付ければ気にならないかなー。











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