2019年5月28日火曜日

5月28日 雨、朝は少し寒さを感じて目が覚め気温19度。昼気温21度、涼しい。【三菱アウトランダーと三菱自工の経営1,2】【自動車メーカーと自動車のレースの関係と三菱】

5月28日 雨、昨夜から降っている雨が続いています。朝は少し寒さを感じて目が覚める。気温19度。
お昼の散歩時は丁度雨が上がってて、散歩できました。気温21度。朝からそんなに変わんないやん。
湿度は高く体感的に気温は朝より高く感じますが。
帰宅時も雨は降っておらず、夕方になると晴れ間も見えました。明日の天気予報は晴れの見込み。



【三菱アウトランダーと三菱自工の経営 1】
三菱アウトランダーPHEVを購入契約しましたが、納車はまだですが近々です。
初の三菱車を購入するにあたって。購入の前にその会社の事を調べてみました。
最近、ゴーンの背任の件で、「日産ルノー問題」として取りざたされる、アライアンスの一角を三菱も占めているのですよ。


アウディの時は、その会社の成り立ちを調べたりしましたが、経営状態は調べませんでした。
が、アウディが、ポルシェともどもVW傘下にある、ということくらいは知っていました。
ドイツ車ですし。アウディのエンジンはランボルギーニに使われている、ということくらいも知っていました。
Audi S1買った当時、AudiはWEC(世界耐久レース)で無類の強さを誇るワークスチームを抱えている、ということも知っていました。ルマンでも連勝しています。
もともと車のレースは好きなので、レースの中でもエンジンは何処のエンジン、と言う情報は持っていたわけです。



【自動車メーカーと自動車のレースの関係と三菱】
さて、今の三菱、レースの世界からほぼ完全に遠のいています。
パリダカやWRCなど、ラリーの世界で有名な三菱でしたが、今や見る影もない。
JRCA主催の日本ラリー選手権で三菱の車(ランエボ)は走っています。
もちろんワークス参加ではありません。
かつてしのぎを削りあった、スバルはレースの世界にはまだ残っています。
レースの世界に残っている日本国産メーカは数少なく、世界を相手に互角以上に戦っているメーカーは、トヨタ、日産、スバル、の3社しかありません。あ、ホンダ(エンジンのみ)もあったね。
レースの世界を、単なる広告としてみるかどうかは、メーカーによって異なると思います。少なくとも、トヨタ、日産、スバルは、広告だけではなく、実験室、と言う感覚でレースの世界に関わっていることが、良く感じ取れます。
トヨタは、市販車を24時間耐久レース&難コースで有名な、ニュルブルクリンクのレースを重要視しています。スバルも同じく。
一方m日産は、既にEVに力を入れていて、EVのフォーミュラレース、。FormulaEに参戦しています。今年何戦か、TVで見ましたが、日産team、頑張っています。
ことしからレギュレーションが変わったのですが(Gen2)、テチータとか強いんですが、BMW
まさに、販売する自動車を開発する実験室の一つとして、これらのメーカーはデータを取るためにレースに参加している感がたっぷりです。
三菱アウトランダーはアジアクロスカントリーラリー(AXCR)に出ていますが、まぁ、アウトランダーは形式的に出走しました、と言うレベル。
形式的出ても、その際のデータは三菱に蓄積されます。
むしろ、三菱としてはトライトンで出走した2018年に3位と検討、トヨタを押さえての3位はすごいんじゃないですかね。
アジアクロスカントリーラリーはいすゞ自動車が最強です。いすゞD-MAX、絶対王者、と言われています。
2018年、1、2、4位はいすゞD-MAX、3位トライトン、5位トヨタトヨタハイラックスREVO
マツダ、スズキもワールドクラスのレースの世界には、すでに名前を残していません。三菱同様、プライベーターがマツダやスズキの車を使う程度。
ワークスとして出ないと、その車の純然としたデータを取ることは難しい。プライベーターは、各自、各様の改造やチューニングをします。
土台が、ばらばらなデータは参考にしかなりません。改造やチューニングが、そのデータを出す大きな要因になったのか、ベースの車のポテンシャルなのか、わからなくなるため。
三菱もあと5年は今の経営状態が続けばレースの世界に戻ってこれるでしょうが。まだ先でしょうね。



【三菱アウトランダーと三菱自工の経営 2】
さて横道に逸れましたが、三菱自工の経営ですが、まずは株価、比較として日産、スバルの株価チャートも載せてみます。


三菱自動車工業7211の3か月株価チャート↑


日産7201の3か月株価チャート↑



スバル7270の3か月株価チャート↑



三菱は4月末に決算発表していますが、その後、激下げ。
他の会社は4月半ば以降下げています、むしろ三菱は4月末まで、堅調だった分、その後水準合わせのように下げがきつくなっています。
下げは個別の理由ではないようです
三菱の下げは、今期(2020年3月期の業績予想が減益予想だったのが効いているかもしれませんが、)

三菱決算時の2020年3月期業績予想

売り上げは伸びがあり餡巣が、純利益が50%マイナス。


業績を見渡しても、ここ3年はずいぶんと堅調に再生しているように見えます。


以下四季報のコメント(春号なので3月上旬のもの)

7211三菱自工
世界販売125万台(14%増)。柱の東南アジア好調。新興国通貨安吸収し連続営業増益。20年3月期も東南アジア牽引。国内も軽新車投入で黒字ペース。欧米減速や開発費、償却費増こなし営業益増勢。


7201日産
世界販売560万台(3%減)に下方修正。北米不振が想定超。営業益下振れ。米法人減税効果消える。20年3月期は北米の台数低迷長引くも、新車効果で収益性やや改善。開発費増こなし営業益上向く。


7270スバル
新車販売99万台(7%減)。米国販売活況でも新車軌道化途上。工場停止で営業益前期比半減。20年3月期も生産・販売計画慎重。品質改善投資や一時減産響く。リコール費減、新車量産効果で小反発。




今の株価水準は割安ですね。三菱UFJ買わずに、三菱自工買っておけばよかった。。。
売る、売るといってまだ持っているBSIを打って三菱自工買おうかしらん
ROEも他の自動車メーカーに比べると比較的堅調その理由はやはり日産との提携ありき。
意外にホンダはROE低いです。





三菱の経営は日産との提携があってこその好調さでしょう、売り上げの伸びは三菱本来の努力のたまものであり、これまで築いてきた三菱ブランドの恩恵はあるでしょう。
売り上げはともかく、利益を出すのは、提携によるコスト削減、共通部品の調達によって原価低減効果が上がります。
日産との提携で開発費低減もあるでしょう。ADASのさきがけ(日産プロパイロット)の三菱版、Miパイロット(MI-PILOT)を、軽自動車のEKワゴンやEKクロスに載せたのも、日産との提携あってこそ。
三菱単独でのADAS機能の開発は厳しすぎます。三菱、と日産の軽自動車は、2社の合弁NMKVが一手に引き受けていますが、新型EKは日産が主に企画から開発を担当したらしい。生産は岡山水島の三菱工場
先代EKと先代日産デイズ・ルークスは三菱EKの流れそのまま。


こういうと、恐らく意外感を持たれるかもしれませんが、三菱が持っているアジアンな雰囲気は好きです。
三菱の経営はタイやアジア各地の自動車部品屋さんがかなりの割合で、担っていると考えられます。
三菱の経営はアジアでの稼ぎが大きい。と言うのは前掲の四季報や決算発表を見ても理解できます。
三菱にとって、特にタイは第二の母国、と言って良いかもしれません。
新しくしCEOになる、加藤さんは、インドネシア三菱の社長出身です。インドネシア三菱では主にエクスパンダーを生産。タイ三菱ではミラージュを生産。
三菱の支援の元、マレーシアの自動者会社プロトンが成長。
2017年のタイの自動車生産台数は約200万台と世界第10位だが、東南アジアでは最も生産量が多い。

日本にとって、タイの自動車生産は、
欧州、ドイツの自動車生産における、ドイツ~チェコの関係に似ていると感じることがあります。
チェコの自動車生産、部品生産は歴史がありますが、この下地は分かりません。
タイでの三菱の存在感はよくわかりませんが、
自動車のシェアでは、トヨタがトップ、2位がいすゞ、3位が三菱だそうです。
ホンダも頑張っているらしい。
マツダも、海外でいえば、メキシコ工場がありますが、その次の重要度でタイ工場があるようです。

























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