2019年5月9日木曜日

今朝、5時過ぎ起床。外の雨の音が激しい。通勤路の交通状態と、昨日の事故について思いなすこと。午後は心リハと有給消化について。愛車遍歴。


今朝、5時過ぎ起床。外の雨の音が激しい。朝食バナナ。そして薬。
朝は体重、血圧を毎日測定している。
午後はお風呂に入った後、寝る前の体重と血圧を測定。
朝食の後、出勤、車の外気温計では13度。雨はそこそこの雨量がある。
出勤途上、見かけるおにぎり状の形に見える群山(黒石原駐屯地のそばにある山)の風景。この時期は山も新緑に覆われていますが。今朝は雨にけぶって、なかなか幻想的。

5時半~6時までの間に家を出ると、25分~30分で会社にたどり着く。大体6時15~6時半の間に会社の駐車場到着で、事務棟に一番近い場所に停めることが出来る。
先日1時間ほど寝坊して6時半に家を出たときは、会社にたどり着いたのは45分後。7時半になる少し前くらい。
帰宅時でも、会社を出る時間帯によって、1時間かかる場合がある。
通勤路は熊本らしい、カントリーロードです。途中、牛、馬、を見ることができます。市内、3号線のように激しく渋滞することはありません。
交通量は多いほうだと思います。交通事故もよく見かけます。
ほぼ直線でこんな見通しが良い道で、なんで?と第3者的に思う事故が多いです。
あと、熊本のドライバーは大概マナーが悪いです。私が経験した中で、一番悪いのは、大阪、あるいは近畿。そして山梨。これらのナンバーがあると、逃げたくなります。
大阪ナンバーに比べれば、熊本はおとなしいかもしれませんが、車間距離を詰めすぎのドライバーが多いです。特に自分が、小さいAセグの車に乗っているからでしょうか。
熊本ナンバーはせっかちで、車間距離をすぐに詰めます。
私は時速40~50kで、3~4秒くらいの車間を目指します。(この速さだと、距離にして、44mm)熊本は、1~2秒。(距離10mから22m)
信号待ちでも、詰めてくる。
自分は信号待ち停車時、車一台分入る5~6mくらいあけます(運転席から、前車の後輪がボンネットで見えなくなる直前くらい)が、熊本は、郊外でも市内でも、(3~4m)トラックとかハイエースになると1~2mなんてざらです。
昨晩、夜19時くらいに帰宅すると、夜のニュースで、滋賀県の事故を報じていました。いわゆる右直事故です。直進した軽自動車側ほが、右折の乗用車が避けられず、左にそれて保育園児の列に突撃しています。
園児の二人が死亡しています。直進し園児に突っ込んだ軽自動車のドライバーの女性の名前がアッサリ公表されたことに憤りを感じざるを得ません。
先日の池袋の上級国民の元官僚の老人との扱いの差を激しく感じます。
この憤りはK沢氏もブログに書いています。
が、メディアの忖度が一般民衆側にないのはどうしたことでしょう。メディアはいつから権力にすり寄るようになったか。
これも、国民の多くが許した自民党政権の弊害です。
本来、右折車は直進車を待つ必要があります。
が、熊本でも、右折車は見込みで突撃して曲がってきます。目視の距離感が悪い老人には、直進車が遠くに見えて曲がれると感じるのは、ありがち。
それから、せっかちな性格でもありがち。山梨では山梨方式とか言って、右折優先、みたいな意味不明なローカルルールがありました。山梨県人のせっかちな性格を表すのでしょう。
直進車の人はその後、すぐに釈放されたそうです。名前も出されてしまった後で、損害賠償の争いが可能でしょうか。本人だけでなく、その家族にも多くの影響が出てくるでしょう。
メディアにしろ、官憲にしろ、国家にしても、その権力をかさにかかっている側の人々は、様々な意味で「覚悟」が足りないのではないか。日々、「漫然」としているからこんな風になるのでは、ないか。それは、国民の側も同じく。

今日は午後から心臓リハビリがあります。13:00始まりなのですが、会社が12:15まで、午前中。
12:15少し過ぎてタイムカードを押すような感じになります。
一旦家に帰宅して、着替えて病院に行くと、13:05くらいになります。
会社から直に病院に行くと、交通状態に依りますが、13:00の5分前にとうちゃく。40分かかります。
これを短縮するのは不可能。結構ギリギリなんですよねー。病院について、病院で着替えます。
なので、リハビリの会場にはいつも遅刻がちです。。。
いっそ、午前から休みにして、丸一日休みにしようかと考えています。(ただ、そうすると、年間有給20日を使い果たしてしまいます)
月2回リハビリ、月一の診察、月3回休むことになり。さすがに年間20日の有給では収まりません。
今はリハビリの日は半休。診察の日は全休。月二日のお休みを頂いているような感じになっています。
このままだと、恐らくどこかでリハビリはお休みを入れることになるかもしれません。
心臓リハビリに通っているうちは、会社を休んでどこかに行く、と言う風には出来なさそう。
心臓リハビリ自体は、義務ではありません。


いよいよ買い替えですが、今乗っているアウディS1とも、あと少しでお別れです。

今までに乗ってきた車を振り返ると、AudiS1の前はスバルの軽自動車Pleo+。
といってもダイハツのOEMです。


Pleo+は604日で18380k走った。
一か月あたり913k走行。
平均燃費は26.3km/L 給油総額10万5000円あまり。一か月5236円。

Audi S1は1256日44512k。一か月あたり1063k走行。平均燃費は14.44km/L 給油総額42万5803円。一か月10170円
この間、2回。2016年と2017年に、九州~関東のロングドライブをしています。

Pleo+の前のインプレッサのデータは地震で破壊されたHDDと共に失っています。
が記憶では9年半10万キロ走行で、平均燃費が9kちょい。給油総額200万行ってたような記憶。
確か過去のブログにもそう書いてあるはずです。

インプレッサ、AudiS1は、2Lターボの4WDでハイオク仕様なので、燃料費がかかります。
S1は、夏場で15~6km/Lもあったので、インプレッサよりもいい燃費です。
やはり、アイドリングストップと言うのは、効果が大きいと思います。S1にはありますが、インプレッサにはありません。

買い替えにあたりいくつか買取店を回りましたが、AudiS1で言われるのは、希少車で値がつけにくい、ということ。
希少車だから、高値が付くと思ってたのですが、逆に希少車だからあまり値がつけられないというのは予想外でした。

特に、田舎だと、買い手がいませんからね。あと輸入車なので、買い手の数が少ない。
大手の買取、ローカルな買取店でも、さほど、大きな違いはありませんでした。

ま、その分、楽しい思いもしたので、良かったです。いい車であることは間違いない。

年を追って、愛車遍歴を追うと、最初の車が、社会人になるにあたって買った、トヨタのハッチバック、EP82スターレット1t未満の軽量に100psのNAツインカム1,3L直4エンジン。ターボのGTではありません。Sでした。
6年ほど乗りました。車検2回通した。

その後、ビスタワゴンに乗り換えました。これも、試乗で気にいったのでした。
何故試乗したか、覚えていない。アルデオは、ダイビングに行くのに、よく使いました。
関東から東北青森、山形宮城のロングドライブに、学生の頃の友人と行ったなー
そのあと、車を乗り始めたころに好きだったスバルの丸目インプレッサ(WRCで勝ってた。)がどうしても欲しくなり、中古を調べて、隣の県まで見に行って買いました。
インプレッサには10年近く乗りましたね。

関東周遊、だいびんぐで伊豆ドライブを何度もしました。
近畿~北陸ドライブにも行った。



1995
EP82スターレット 車検2回 150万 全額親経由の銀行ローン。手出し150万+利息。
~2001年?



2001年~ 
ビスタアルデオ200F 230~250万 車検1回  スターレット60万 170~190万円手出し分はローン。
~2004年?



2004年
インプレッサ 中古1年落ち、(距離2.0k km)200万 車検4回 アルデオ買取店(カーチス)80万円 手出し120万 手出し分ローン。
~2013年
ここまで手出し分460万円



2013
プレオ+ 新車 初回車検の前 150万円 インプレッサ 買取店アップル25万円 125万円現金手出し。

~2015









2015年
Audi S1 新車 480万。 1回車検 プレオはAudiディーラー下取り80万。手出し400万現金。
~2019年


手出しが最も高額だったのは今の車。

手出しが最も高い買い物は、軽自動車からの乗り換えAudiS1

ここまで、手出し分985万。普通自動車4台、軽自動車1台乗り継いできた、、、
結構車に1千万近く投資しているんだなー。
もちろん、税金やガソリン、高速代金など、修理費やパーツにもお金がかかっています。
インプレッサは10年、9万キロ近く乗ったガソリン費用だけで、200万円を超えていたと記憶しています。
そういうものを含めても、2千万円には届かないと思います。千五百万えんくらいだろうか?
スターレット、ビスタアルデオに乗っているときはまだ記録をつけていませんでした。
仮にあったとしても、インプレッサ以前の記録は地震で失われたので、残っていません。
アルデオの写真は、ニフティのココログに遺してしたものから持ってきました。
スターレットのみ、ネットで見つけた絵。




これに、そのうち三菱アウトランダーが加わることになります。
実は、AudiS1とそんなに価格が変わらない。。。。乗り心地は高級車ですが、価格も高級車、
ただし内装は、その価格に逆比例して大変、チープです。その分、電池とか新技術の費用なんでしょうねっ!

初の三菱車。スバルに長く乗っていたせいでなじみ深いんですけど。
何度か、エボの試乗には行っています。

スペック比較をすると、三菱アウトランダーPHEVが最も重く、車高高い車です。アルデオに近い。
取り回しは、インプレッサWRXと同程度。小回り半径がインプレッサと同じ。長さは、アルデオとほぼ一緒。

燃費の一番いい車はカタログ的にも実質も、今のところPleo+がベスト。































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