7時に起きたけど、気温高い。なんと二けた。
お昼から、心臓リハビリの日でした。
自分は夜シフトなので、有給休暇を取らずにリハビリに通えるのがありがたい。
12時くらいに病院に行き、リハビリの始まる前に食事に行きました。
今日の昼ごはんは、ここ最近、食べ物が、フルグラとか、コンビニ、サラスパあるいは麺ばかりになっていたので、超久しぶりに「浜カツ」に行き浜かつランチ、¥825にしました。
浜勝ランチ¥825(10%税込み)
ごはん・味噌汁・お漬物 全ておかわり可
浜かつ、けっこうな客数がいました。食べている間にまさかの雨。今日一日晴れの天気予報で、降水確率は午前20%、午後10%でしたのに。
確かに家を出るとき、暖かく湿った空気を感じたのですよね。。少し雲も多かったけど。
まさか降るとは。20分くらい結構な大雨でした。
昼食後店を出るときは、空席待ちの列が出来ていました。。。スゲ。
その後小雨に濡れつつ、病院に行き、リハビリをして、その間に空は日が差してきました。
リハビリ後、出勤。
夕飯はファミマで買った、冷やし山掛けそば。
21時過ぎに帰宅。家に着くのは22時頃。
うっかりしていたが明日から3連休。明日は春分の日で祝日らしい。
【よくわからなくなってきた市場】
昨晩のNYは朝明けてそのまま1000ドル超えの下げで終えたようです。為替はなぜか円安。
むしろ、市中のドルが少なくてドル高になった?
今日夕方には、東京で、109円/ドルになっていました。
ドルクランチ(ドル不足)という言葉が出回っています。
信用収縮による「ドル・クランチ」でしっかり=来週の外為市場
よくわからんところで、ロイターのコラムの出番ですよ。
コラム:政策総動員でも株下落、「ショック死」回避の道は
ここに書かれているように、↓に尽きます。
「いつまで「封鎖」や「外出禁止」「イベント自粛」を続けたらよいのか、今の時点ではだれにもわからない。したがって経済的な損失がいったい、どれだけの規模に膨らむかも不明であり、日米欧でどれだけの赤字国債を発行すれば、解決に向かうのかも不明。」
とはいえ、日本は暗い話ばかりではありませんよ、という内容でした。
【中国の赤ひげ、鍾南山(Zhong1 Nan2shan1)医師】
ここ数日、ネットを見てて気が付いた、というか、新たに知ったのは、中国での感染症に関する対策をしていたリーダーの存在。鍾南山(Zhong1 Nan2shan1)、という気骨のある医師の存在。彼を紹介する記事を読んでいて、なんとなく、中国の赤ひげ、という印象を受けました。
中国のSARS-CoV-2の感染はずいぶんと収まった感じです。
もちろん、多大な犠牲を払って到達した、ことは言うまでもありません。
傷跡は深いでしょう。
彼は以前、SARSの克服でも活躍したそうです。
彼は反権力的な人物ですが、こういった人材を活かせる中国はまだまだすごい、と思いますね。
ま、反権力というより、目の前の事態に謙虚で科学的に考え行動できる、人物、と言ったほうが良いでしょう、その通り道に、権力の横やりがあっても、事態に謙虚であり続け、科学を信じ、権力に左右されない、と言ったほうがいいか。
これは半端な覚悟ではできないことです。
恐らく、日本人に一番欠けているものがあるように思えます。昔はそういう日本人は多くいたのですが。
いわば、匠(たくみ)、という世界はそれだと思うのですよね。言葉は悪いが技術バカ、ですが。
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