朝から29℃って、尋常ならざる気温。エアコンがない部屋で寝ていますが、窓全開です。網戸だけど。いくら窓開けてても、こんな気温では、熱気が入ってきます。
寝たまま、蒸し焼きになりそうです
日本人をして、ゆでガエルじゃないか、と思うことがありますが、蒸しガエル、って言葉はありませんなあ(苦笑)
朝食(バナナ)を食べ、TVを観てました。
昨日汗に濡れたポロシャツを洗濯もしました。午前中だけの3時間で乾きそう。
午前中はそのまま高校野球の甲子園交流戦を見始め、ずっと1日、高校野球を観てました。
お昼前に
30分ほど散歩
昨日と打って変わって、雲が少ない
雲少ない。。。暑い。
昼食は、発芽米とレトルトのカレー。
昼食後、30分散歩。
家の近所の散歩道。ずっと日陰ではありませんが、日陰を選んで、歩いています。
午前と変わらず雲がない。「少ない」んじゃなくて「無い」。。
30分くらいなら、日陰を歩いても、ぎりぎり汗びっしょりにはならない限度。
多分1時間も歩いたら、雲の無い空ですし、日陰でも汗びっしょりになりそうです。
15時過ぎに車で買い物に行きました。帰路、コンビニに寄って風呂上がりのアイスを買って帰宅。
買い物に行く直前の夕方近いころの空、雲がない。快晴。
この頃が熊本市の最高気温でしたが、高いのは温度だけじゃなく、紫外線も超激しく多いでしょうねえ。
空には午後だというのに雲が少ない。地平線にわずかに積乱雲がありますが、わずかです。今日は熊本市は15時過ぎに最高気温36.6℃を記録。湿度は50%前後で湿度は高くなく、砂漠のような乾いた熱気が、買い物に行った先の駐車場でも感じられました。
砂漠は、南アメリカのペルーの海岸線の砂漠しか知らんけど。
あそこは、海には寒流が流れているせいで、海から湧き上がる水蒸気が「けあらし」の100倍くらい激しい濃霧が海から陸上に向かって流れます。ガルーア、というらしい。
昔撮った写真が熊本地震でHDD破壊で亡くなってしまいました。
ペルーのこの現象の仕組みを知りません。
黒潮のような暖流が寒い地方で冷えた空気にさらされて出る海霧は東北の三陸沿岸起きの霧や釧路沖の海霧は有名、寒流だと、冷えた海流に湿った空気が流れると、霧になるのはわかるんだけど、だいたい、霧が陸に向かって流れているのでわかりにくい。
今日は雲も、あまりの暑さに、蒸発したんじゃないかな。(苦笑)
さて、週初の山の日、本来ならばオリンピック開催の日だったらしい。
このくそ暑い中で、オリンピックなんてありえない。
という、声が上がらないのも変な話です。
きっと政府が圧力を加えているせいでしょう。香港をどうのこうの言うてる場合じゃないんじゃない?
帰宅して甲子園交流戦を続けて観ていました。
今日の甲子園は初戦が大阪履正社と石川星稜という決勝戦のようなカード。
履正社が序盤に8点も、畳みかける打線で取って、その流れのまま、勝利。
2戦目は東京国士館と福島磐城
結局今日は1日、TVばっかり見てたな。
明日、借りていた図書館の本「三体」を返却しないといけない、貸し出し期間の締め切りです。
図書館には車で行きますが、、、。
甲子園交流戦3戦目は宮城仙台育英と岡山倉敷商、
夕飯は買い物で買った、ところてん¥78とリンゴ。
夜は読書とTVを見て、風呂に入り、「三体」、読み終えなかった。途中だけど、明日返却して、また予約しよう。
風呂上りには、買い物帰りに買ったアイスを食べました。
今日は小刻みに午前午後、買い物で歩いたので5000歩ほど
週間のノルマはあと2千歩、明日図書館行きで図書館~駐車場だけでも2000歩行けそう。
上のSSの画像のしたの部分にあるように、。月に1万歩でもあるくと、ドリンクチケットが当たるらしい。当たりました。↓
しかも最近暑いので、1本買うと、スタンプが2個付いてきます。と言うイベントもやっておる、小賢しい。
1万歩の応募で、ドリンクチケット、当たったよ。
【今日は終戦の日、過去の日本の悪業を振り返り反省するべき日。今のボンクラーズの自民党の暴走も、止められるのは私たち日本人だけ】
今日は終戦の日ですが、相変わらず、自民党のボンクラーズが、要らんとこに行ったことがニュースになってました。
本来、反省に反省を重ねても足りないくらいの悪業を日本はやってきたのですが、反省もせず、悪業した人を神と祭るのは、人間として厚顔無恥も甚だしい。
反省の言葉を行ったのはおてんちゃんのみでした。このおてんちゃんも、この人の代で、廃業しないかしら。日本の降伏時、国体を守るとかふざけた理由で、降伏を先延ばしにしたせいで、2発目の長崎があったことを忘れてはいけません。
80年前後の昔、日本に侵略されて、ひどい目にあったアジアの国の人が、そのひどいことを指導した極悪非道人を祭ることをとがめるのは、当然です。いまだに補償も謝罪ができないなんて、自分のお尻も拭けない老人か、と思いますがね。
そんな普通の事が分からないから、ボンクラ。というのです。
このいらんとこ=やくざ神社、不可逆的、恒久的に早期廃絶して欲しいです。
戦没者慰霊は千鳥ヶ淵で十分です。
今、ちょうど、NHKで九州ローカルで、オリンピック作戦の下準備について、の特集を放送しています。下準備とは、オリンピック作戦とは。後述します。
この番組、Nスペで全国版で放送するべき。
下準備とは、長崎の後、日本は先に行ったように国体保持や、馬鹿げた本土決戦を求めた一部の馬鹿と軍部のせいで、降伏ができませんでした。
最終的に、昭和のお天ちゃんが自信の考えを珍しく、述べ降伏が決まったのです。
もっと早くにすればいいのに。
降伏の先延ばしをみて、今の北朝鮮に憤る、日本人のように、アメリカ軍も憤り、硫黄島や沖縄線で頑強に、それまで非戦闘員としていた、一般市民も含めて日本は戦闘員にしているとみなし、恐れていました、本土に上陸する際の第一目標が九州、鹿児島、宮崎の海岸でした。
この上陸作戦をオリンピック作戦と名付け、アメリカ軍は空前絶後の準備と、複数の原爆追加投下の準備、と塹壕戦に備え、ジュネーブ議定書で禁じ手になっていた化学兵器の準備をしていました。
そのため、作戦決行のまえに、下準備として上陸地鹿児島・宮崎への大量爆撃と空襲をおこなっていたのです。
番組で語られる、当時のアメリカの報告書によると、日本には一般市民は存在しない、と題された報告書があったそうです。
こうなると、市民をあいてにした、無差別な空襲、爆撃は国際法で、正当化されます。
そもそも、「一億総火の玉だ」、というスローガンを大本営はずっと以前から掲げています。これは「国民皆兵の宣言」
と言って良いでしょう。
一夜にして十万の命を奪った東京空襲、広島原爆と長崎原爆も、ある意味で正当化されるかもしれません。当時の、日本軍部、や日本の政治家のせいで。
とかく、日本人は広島、長崎を通じ、あの戦争での日本人を被害者目線で語りがちです。が、そうしていった、政治家、軍部の暴走を止められなかった当時の日本人すべてが加害者であったという風に反省することが、本当の意味で戦没者への慰霊と反戦の言葉を口にできないように思えます。
今のボンクラーズの自民党の暴走も、止められるのは私たち日本人だけです。
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