朝から暑苦しい。天気はすっきり晴れていました。
昨晩19時にはちょっとした雨量の雨があったのですが夜の通り雨的な夕立だったようです。
昨日まで三日間の曇り空が嘘のように今日は雲がほとんどない、酷暑が戻ってきていました。
天気予報では午後は曇る、とあったのですが、雲は増えず、快晴のまま、午後も通して暑かったです。
あちー。
今日は朝食(パン)&野菜ジュースを食べ、一日中TVを観てました。
昼に歩いて中華料理屋さんに行こうかと思ったんですが、光線がきつくて、辞めました。
昼飯は特に食べず。
TVを見ながら、黒糖かりんとう、アスパラビスケットとか食べてました。
明日はタイ料理屋に行こう!
気付いたら、夕方でした。外でゴロゴロ鳴っていました。
ちょっと出てみると北の方に巨大な積乱雲が。。夕方でもまだ16時だと暑い、、、
【配当について・ポンキチ投信の配当期待値は2.7%】
リベレステから配当通知が届いてました。ここ3年の配当率を計算してみました。
下のテーブルは基準:半期ごと、上半期は5/1、下半期は11/1の株価に対し、半期の配当額が何%の配当率になるのか、を示したものです。
平均で半期で4.4%の配当率(株価に対し)になっています。@私のPF
ですが、実際の投資額に対し、配当額の配当率は2.7%でした。@半期でも通期でも。
あくまで、配当率はその時その時の株価に依存しますので、株価が下がれば、配当率は見た目よくなります。
今年の5月は株価がさがっていたし。
投資額に対する配当率は絶対値的なものになります。
ポンキチ投信の配当期待値は2.7%、ってことでした。
2011年~2017年の6年間の累計配当額は軽自動車1台分でした。
今までの9年間では小型車1台分には、なっていますね、多分。
夕方の積乱雲、
雨雲レーダーで見てみると、自宅の方には来なさそう。結局降りませんでした。
夕飯は、フルグラ&豆乳。
食後、18時から1時間ほど、散歩。18時を過ぎると日が落ちかけて、殺人光線がないだけ散歩しやすいです。
明日も晴れの天気予想になっており、もっと雨の確率が低いので、洗濯するなら日曜日、と決めていました。
でしたが、夜の天気予報では、今日と同じような晴れのち曇り、午後雨、の予報に変わってました。午前中干して出かけるか?
【颱風 美莎克(Maysak メイサーク、2020-9号)】
颱風 美莎克(Maysak メイサーク、2020-9号)は沖縄に近づいています。昨日の予想より少し西側に移動したかな。まだ予断を許しませんね。
一方で、9/2の予報円は九州に近づいています。はてさてどうなるか。
【ネットニュース拾い読み 池江選手の水泳。日本の戦国時代を生き抜いたアフリカ出身の侍、弥助の生涯。アメリカのワシントン行進2020】
競泳 池江選手 白血病公表後 初のレース 約1年7か月ぶり復帰
良かったですな。水泳ってやっぱ気持ちいいよね。
50メートル自由形で26秒32!!しかも約2年ぶりで、、。すげー。
今の自分は、1分切れば御の字。短水路でピークで30秒チョイだったような。
今は35秒くらいかも。。。いやムリ。@アラフィフ
北島康介君たちや、周りの活躍もあって、出来たみたいです。
今は泳げる喜びを噛みしめて、周りに感謝して、病気と向き合って欲しいです。
白血病は寛解したと言っても、無理できるのかな。
彼女は今後、どうしていくのでしょうね。
水泳を楽しんでください。
↓はBBCのちと古い記事ですが。(2020年1月の記事)
アフリカ出身の侍がいた 戦国時代の数奇な人生、ハリウッド映画へ
「ワシントン大行進2020」でフロイドさん遺族、警察暴力に抗議 「変化の声に」
【SARS-CoV-2関連 新コロちゃん未確認のパラオの現状】
東京都 新型コロナ 新たに247人感染確認 200人超は4日連続
新型ウイルス未確認の10カ国 それは勝利と言えるのか
上はBBCの記事ですが、
私はスキューバダイビングを30歳頃に始めて今の病気が発覚するまで46歳まで16年くらい続けていました。
パラオにも6~7回は行っているかも。
で、BBCのこの記事のパラオホテルにも行ったことあるし、となりのホテルに泊まったことがあります。
身近な話題として読みました。
パラオは絶海の孤島ですので、医療体制も貧弱ですし、すぐに何か応援が頼める場所もない。
昔、日本が委任統治していたので、日本とは縁が深いです。先代のお天ちゃん夫婦もパラオのペリリューに70年前に激戦があったので、慰霊のため訪問しています。
日本が、何か助けてあげられませんかね。
パラオの国境は3月から実質的に閉鎖されている。新型ウイルス感染者が確認されていない国は、パラオを含めて10カ国(北朝鮮とトルクメニスタンを除く)。
その10カ国とは、パラオ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、ナウル、キリバス、ソロモン諸島、ツヴァル、サモア、ヴァヌアツ、トンガだ。
パラオは1人の感染者も出していないのに、新型ウイルスによって大打撃を受けている。
パラオ・ホテルは3月から休業。他の施設も同様だ。レストランはガラガラ、土産店は閉店している。ホテルに泊まっているのは、隔離された帰国者のみ。
「ここの海は世界のどこより、ずっとすてきだ」と、パラオ・ホテルのマネージャーで共同所有者のブライアン・リーさんは言う。
「私たちの(医療体制の)限界と太平洋地域の状況を考えれば、できるだけ長く新型ウイルスを国内に入れないのが最善策だ」
「健康危機と経済危機という、2つの最悪な事態に直面するだろう。何が正しい判断だったのか、遠い将来にならないとわからない」
「ただし後から振り返って、こうした太平洋地域の国々には国境閉鎖が正しい措置だったと、誰も疑わないはずだ」
肥満で新型ウイルスのリスク増加、ワクチンも効果薄か=国際研究
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