【図書館で三体、赤毛のアンを借り、買い物に行き昼飯後充電し、その後散歩、帰宅後年賀状制作】
12月19日、晴れ、7時起床、なんと気温3℃。氷点下ではありませんでした。部屋の中は寒かったけど。15℃。@部屋内。
今朝、空は晴れていたんですが、気温はなんと氷点下ではありませんでした。何故でしょうね。
朝食(バナナ)を食べながら録画のコロンボ、時代劇を見てました。
昨日、会社から帰宅途中に充電したのは、予約していた図書館の本(三体)が貸し出し可能になったというメール連絡が月曜にきていたのでした。24にちまで取り置き、というけど図書館ももうすぐ冬休み。なのでこの週末が借りる最後のチャンス。
晴れていたので、洗濯して干して、
10時に家を出て図書館に向かいました。
出かける時のアウトランダーPHEVのメーター EV航続可能距離34km
どうにかなるかな?
昨日充電したPHEVのEV航続可能距離は34kでしたが、図書館は片道の道のりは10kmあり、行きは下り帰りは登りなので、往復25kmくらいEV航続可能距離を使うのではないか、と思っていました。けっこうぎりぎりですが、ガソリンもあるので。。。何とかなる。
と出かけました。
図書館に着いたときのアウトランダーPHEVのメーター EV航続可能距離は25km9km減少。走行距離は9kmでした。北区から中央区へは、R3で、基本下り道です。
図書館は工事中でした。
12月28日~1月4日まではポストに返却。
図書館で、予約本と別に、いつも見ている読書家のブログさんが赤毛のアンをお勧めしてたので、赤毛のアンを借りました。小学生の時に1/3は読んだ記憶がありますが、内容は忘れました。。。
図書館でも最初の部分を読んでも、引き込まれます。。
大江の図書館に行くときは以前はよく大江のスタバにドライブスルーでコーヒーを買っていたんですが、ここ1年行っていません。
スタバカードを作ろうかな、と思ってたけど近所にないのでコメダほど使わないね。
ショット(エスプレッソ)2倍(+50*2)にしてチョコレート(無料)を追加するのが私流。
図書館に着いた時点でこのEV航続可能距離。EV航続可能距離25km
ただこの後北区へはずっと登り。だいじょうぶかなー
帰路、途中で買い物の為、スーパーに寄りました。買い物をしました。
10km走行でEV航続可能距離は15km消費。いやーなかなかギリだなー。買い物後、昼飯に中華料理屋に足を延ばし、昼飯。
青椒肉絲定食 ¥1100
今日は青椒肉絲の定食¥1100にしました。意外に初でした。季節柄生姜も効かせてあり美味しい。
昼飯後帰宅し、買い物の品物を下ろし、TVのニュースを見てコーヒーを飲んで、車をニトリに持っていきました。
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター GAS航続可能距離は717km午前中家を出る時に比べ、ODO(走行距離)は+15kmですが、EVは34km→3kmと31km消費。R3国道3号線の登りが10kmもあったのでキツイね。
このあとニトリにいく。行けるか?
帰宅時の空。まるで夏の空みたい。気温10℃ですが。。移動時EVモードでしたが、ぎりぎりニトリまでEVで行けました。が、なぜかガソリン航続可能距離が1km減少。
ニトリに到着時のアウトランダーPHEVのメーター充電前。
ニトリで充電をセットし、ニトリ店内を巡回、その後お店の外に出て近所のコンビニで家のGASの料金を支払い、散歩をして2H30m充電で解除しました。
2H30m充電後のアウトランダーPHEVのメーター充電効率はまあまあ。
散歩から帰宅後の空
フル充電ではありませんね。
目盛も一目盛分、充電不足。
そして帰宅。明日パン屋の買い物ついでに少し追い充電をしよう。
帰宅後少し散歩しました。TOP画像では少し銀杏の葉が残っていますが
同じ近所の神社のイチョウの葉がすべて落葉していました。
散歩から帰宅後の空
散歩から戻って16時くらいだったので洗濯物を取り込み。
年賀状の作成をしました。25枚くらい。筆ペンで「謹賀、丑」を書いた。
来年2021年は丑年ですねーゆっくりでも確実に生きて行こう。ウナギを食べつつ?
あ、それは土用の丑の日か?
まだすべて終えてないけど。70%終わった。
今日の歩数:9800歩あまり
今週の累計:6.8万歩あまり
【いろいろニュース国内感染者数は連日3日連続?のほぼ3000人この中にマツケンもはいっている、重症者数は11人減少の598人、死者38人、日本の特権階級はスウェーデンに習うべき。】
今日も大勢の感染者が出てました。熊本も30人くらいいました。暴れん坊将軍の松平健さんも感染したそうです。37度5分の熱でPCR検査をうけたのだそうです。
わたしだったら、かなり悩むと思いました。
日本の政治屋は誤り(が多いくせに)これを認めるのが遅く、そのために傷口を拡げがちですが、日本の政治家に全く不足していて望むのは、挑戦は果敢に、失敗は潔く認めて次に生かす、という、失敗学をしっかり勉強し身に着けるべき、という点です。その点スウェーデンの姿勢は素晴らしい、と感じました。
中国人は面子にこだわるとよく言われますが、日本の上層部や特権階級ほど、中国人よりひどいです。むしろ最近の中国は先に行く、台湾や日本を見習う、という姿勢があるだけ、マシです。良いものはどんどん取り入れよう、という進取の気が旺盛です。
こりゃ、日本が置いてきぼりになり、だめになるいっぽうですわね。
これを見習えば、日本はもっと美しい、より誇れる国になると思います。
誰にだってミスや失敗はあるものです。完全な人は居ませんから。
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