曇っていても寒い。寒気の冷たい空気が入っているらしい。
朝食(バナナ)を食べながら朝のニュースを見る。
7時半から仕事開始。
8時に一旦外に出て散歩。50分ほど。
朝の空 雲多し。
朝の散歩風景西の金峰山。雲多し。
朝の空曇っていましたが少しづつ晴れ間が見えてきた。
帰宅して洗濯。朝の天気予報で午前中に晴れてくると言ってた。
9時から仕事再開。
合間に洗濯ものを干す。
9時半からWeb会議。~11時まで
11時に車で家を出て昼飯のため、中華料理屋さんに行く。
昼の空晴れ間が広がってきました。さむいけど。昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーターいつもの中華料理屋さん。
中国語で牛肉はニョウロウ:niu2 rou4です。中国大陸に行く前に台湾出張で、牛肉麺(ニョウロウメン)を食べて覚えました。
紅焼ホンシャオ牛肉麺が旨かったです。
牛肉麺は恐らく中国では一般的な麺です。
日本の(関東系の)ラーメンに最も近いかも。あるいは、いっとき流行った蘭州ラーメンに近い。
中国にとんこつラーメンはないですねえ。
今回の昼飯は麺ではなく牛肉のXO醤炒め。XO醤とはよく聞きますが、あまり知りません。
調味料の何か?とは思うけどね。
昼飯後、いつもの公園に行き、散歩。
紅葉が進んで綺麗でした。
散歩後帰宅し、仕事再開。
14時半からWeb会議。~15時まで。思ったより早く終わったので、洗濯物を取り込み、散歩に出る40分。
夕方の空模様
16時~19時まで仕事して終業。今月の残業がやや増えてきている。
わりに上司がちょいちょい仕事を入れてくる。。。その割に、月末残業へらせー、調整で有給取れだの、うるさくいうのに。
なんか、オカシイ。
今日の歩数:2.3万歩あまり
今週(12月2週目)の累計:今日で週間の目標を達成。5.3万歩あまり。
明日も良い天気寒いっぽい。
洗濯をして、午後から心臓リハビリです。
【いろいろニュース。水素化社会なんて6年前から秋田県はすすめているのに、誰も振り向かなかった。トヨタなんて全くダサい。『隗より始めよ』 国内感染者数およそ3000人の2796人、重傷者+19人の555人、死者+33人の累計2478人】
FCVミライを作ったトヨタは素晴らしいと思うんですが、トヨタはインフラに無頓着。
そのくせ、個人情報をがんじがらめで縛って立ち上げる、スマートタウンに力を入れている(無論、金儲けの為)
FCVミライを作ったのはあくまでポーズに過ぎないような気がします。
自動車の社会の未来像を考えてない。もっと言えば使用者の未来を考えてない。
水素自動車はともかく、太陽光発電が電気作りすぎて、現在、捨てている(九州電力は電力供給ラインから外す)
九州電力が、太陽光発電の一部の事業者に、一時的な稼働停止を求める措置に踏み切った。
とかやっている前に、溜める技術として、水素を活用する、秋田県の活動を見習って(↓の過去ブログ記事参考)、、、と思ったら、あ、ガースー秋田出身か、、。
そういう意味で水素を溜める再生エネルギー活用は大変有望だと期待しています。
6年前からこのブログでは言っています。
2014年11月25日の記事:
日本は、いつも、良い技術を既得権者が埋めて腐らせて、なかったことにするのが得意。
今更ながら、活動と判断が遅い。
遠い先を見据えて、腰を据えて活動する政治家が少ない。
先覚者が、認められず、どころか足を引っ張られて損をする社会、それが日本。
トヨタも、自社(スマートタウンという、ただ縛りに縛って金儲けしか目的がない、夢のないクダラナイ企画)にとらわれず、こういった秋田県と協力して水素化社会を推進すべきです。
じゃあないと、せっかく良い車だとはおもうんですがFCVミライもクダラナイ企画倒れの自己満で終わると思う。
秋田県の活動を、国があの時、強力にバックアップしていれば、世界をリードできたのに。。。
新コロちゃんのっ対策も同様に、基本、理解と判断が超絶、遅い。
これで日本の技術力を誇っているのは愚かです。
原石の時にその価値に気付き、活用する判断力が無ければ意味がない。誇る技術も育たない。あの時あんな技術があったんだけどねー、なんて振り返りはタラレバと一緒、意味ない。今こそ始めなさいよ。隗より始めよというじゃあないか。
(Sars-CoV2)
日本の感染者数がさらに一段ギアが入りました。11月下旬の3絵連休の影響が出始めてきています。いまだに緊急事態を発して、全国的な移動を制限するに至らない反防疫活動の、政治家、分科会の尾身とか、死刑モノだと思います。医療崩壊発生中です。
日本のCovidによる死者が累計2500人に近づいています。
医療崩壊発生中と書き始めて1週間になりますが、ある方のぶろぐで
”医療崩壊“についての明確な定義はありません。と書いていました。統計が出来ないくせに、いっちょまえすぎます。
“医療崩壊の危機“という刺激的な言葉が飛び交いますが、”医療崩壊“についての明確な定義はありません。
定義がありませんので、当事者がその様に感じたら“そう“なのでしょう。部外者が”それは違う“と指摘するのはオカシイです。“医療崩壊”と“決定される事”によって影響を受ける方々(←立場的に責任を問われる方々&団体)がいるので、ヘンな事態になっています。
状況に対する呼び方はともかく、起きている事への対処が重要なのに…。
上の方、既にアメリカのピークは先月末に来ていると、出来もしない統計分析をして自信ありげに何度ものたまわっておられました。が、↓で済ませています。オイオイ。
世界一の感染流行国であるアメリカでは先月末に第3波のピークの様に見受けられましたが、今、再び感染拡大が広がっています。
あなたの記事、簡単な物ね。(この方のブログにはコメント欄が無いのでコメントが出来ません。)
昨日のブログに書いたように、NHKでも初めて報じていましたが、北海道旭川の医療従事者が、医療崩壊起きています、とおっしゃっていました。軍を呼んだので、そりゃそうでしょう。
軍なんて、公務員ですし、法律が許す、究極の力を持っている団体です。
日本で何でもやれ、と言われれば、拒否する権利はありません。お前が持っている命も国に寄越せ、と言われる可能性がある、公務員です。
究極の公務員と言って良いでしょう。無論霞が関の公務員も同じです。
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