【待望の続編も素晴らしい出来だったNHKドラマ】
昨日より寒かったです。室内気温は14℃台で今シーズン最低でした。
朝食(リンゴ)を食べてTVを観てました。昨日洗濯したので、いい天気ですが洗濯物がありません。。。
午前中はTV見て、歯医者さんに電話して、来週の予約を取りました。
平成23年2011年以来でした。以来、アメリカに2か月出張とか、韓国に一か月出張が2回とかあったので以来、歯医者さんに行けていません。
最近だと、2016年春には大地震、2017年秋は突発性難聴の入院、冬は中国で脳梗塞入院、2018年初頭は帰国後転院で入院し拡張型心筋症が発覚、
TVでは録画した、↓を観てました。良いドラマでした。
昨年、NHKでこの続きが見たいねーとこのブログで言っていた「赤ひげ」と「少年寅次郎」
2019nenn 12月25日の記事:
12月25日、晴れ、5時起床、気温5度。【続編期待のNHKドラマと年末の映画】
1年経って、ここ最近、NHKでどちらも、続きが放送されたのは嬉しかったです。赤ひげ3は女性の医師というなかなかな展開でしたが、原作の雰囲気を変えず、原作の魂もそのままに良い出来でした。残念ながら終わってしまいました。(全7回)
少年寅次郎の方は先日、総集編とスペシャルの前編が昨日放送されました。後編は来週11日?みたい。
前編の再放送はBSでやるみたいよ。
寅次郎の少年期を演じる上の写真の藤原君、家出した青年記を演じる井上君もどちらも、演技が上手い、渥美さんが生きていたら、是非、大人の寅さんとしての、感想を聞きたいです。
周りの実父とか、おいちゃんとかおばちゃん役の人の演技や実母じゃないけど母親光子約の井上真央も良い演技でドラマをとてもいい作品にしています。
あーこれ、NHKの朝の連ドラで続いてほしいなー。(苦笑)
赤ひげも定番のドラマとして、このコロナの中、病にたいする、無知と格差社会の貧困という点で現代にも十分通じるテーマだと思うので、続けて、時代をえぐってほしい。
ドラマの後、コロンボなどTVを見続け、
11時過ぎに車で家を出て、昼飯に中華料理屋さんに行きました。(我去中餐庁了)
今日昼の空今日昼、家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
土曜で日替わりはありませんので、寒かったので湯(スープ)付き水餃子にしました。
ホクホクジューシーで旨いです。。 \1020
お店の入り口にカレンダーがあるんですが、2月の春節休みが・・・
来年2021年の春節は2月12日なんですね。。帰国されるのかなー???当然よね、、
何か対策を考えないと、うつ病になりそう・・・(苦笑
食後帰宅ついでにスーパーに行き、買い物をして帰宅しました。
帰宅した時のアウトランダーPHEVのメーター明日はニトリで充電しなきゃ。。
帰宅後、TVを観つつ、週末のまとめものとか掃除とかをしつつ過ごしました。
【いろいろニュース、ポンコツトランプがポンコツトランプ自身に恩赦とか、何でも有りすぎ。日本も安倍シネゾーがとんずら目前。国内感染者連日のほぼ2500人 重症者数+15人の520人。連日の500人超】
この質問に明確な回答はない。大統領が自分の恩赦を試みた前例はなく、裁判の判例もない。
トランプ大統領は退任後に起訴された場合に備えて、予防的な自分への恩赦措置を試みる可能性がある。
この記事を読むまで知りませんでしたが、ウォーターゲートで辞任した共和党ニクソンは後継の副大統領だったお仲間の共和党フォード大統領によって恩赦されているんですね。
「何でも有り」過ぎ。*その後の選挙で共和党は大敗を喫し、大統領は民主党のカーターになる。
アメリカ人ってアメリカ人であることを誇りに思えるんだろうか??
と言っても、日本でもモリカケゲートやら、桜ゲートやら有り、その主犯であり張本人は、秘書のやったこと、としてずらかろうとしており、のうのうとしています。
アメリカのコロナ状況がまだまだ厳しさを強めています、先日11月27日一旦ピークかなと思ったんですが、12月4日感染者数が22万7千を超えてまだ山の上りがありそうです。
一体誰だよ、今週ピークかもなんて下手な統計分析する奴は。
その方はブログに今日、こう書いています。
人は間違う事もあるのに。
そんな事を今年は多く感じます。自分自身の間違いにも気付かされますが、自分の近しい方に対しても感じます。尤も、自分の感覚が合っているかどうかは分かりません。でも、自分自身については検証出来るものです。
この人は自分の記事を検証するんだろうか。現政権養護派の右巻きなので、しねぞーとかカスと同類だから、反省しないだろーなー。(ww
新コロちゃんの国内感染者数ほぼ2500人でした。
死者も増え続けています。+13人で累計2319人です。
この約2300人の家族の悲しみの数を想うと、なんともやり切れません。。。
なにせ、もう会って言葉や心を交わすことができない2300人なのですから。
死んだ2300人の方々は、事前に死の準備ができたのでしょうか。
一瞬の事故死ではないので、じわじわ死を迎えただろうとは思うのですが、
しかし、自分の死と向き合うだけの余裕のある時間が生前あったのでしょうか。
私の様に、生前から、死と向き合って、近しい人々、知り合いの方々に挨拶して、死を迎えられるのは、ある意味幸せなのかもしれません。
その分、生きていける人は少々のことでへこたれず、頑張って生きていただきたい。
生きることは、壁や乗り越えるべき山の連続です。これはもう当然のことです。
感染者は減る要素が無いだけに絶望的です。医療の崩壊をここに書いてすでに4日くらい経ちますが、崩壊が全国に広がりつつあります。感染者のピークらしい山を感じられないので、
重症者数も少し遅れて増え続けます。
政府の出来損ない老人連中も、自分が感染しないと、認識できないんではないでしょうか。
それは国民の多くも同じですが。
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