【ワクチン接種券が昨日届いたので病院に電話したが、タイミングが悪かったの巻】
今朝は寒くも無いけど、暖かくもない、と言う微妙な朝。
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６３．３ｋｇ
昨晩比：＋１００ｇ増
昨朝比：ー１００ｇ減
朝体温：３５．８℃
１２２－７７
朝食は冷食の定食タイプを食べましたおろしハンバーグとほうれん草とベーコンのペペロンチーノパスタ。
【再びトマトと卵の炒め物＝蕃茄炒蛋 ファンジァチャオダンを作る。】
１２時に昼飯の準備、今日も蕃茄炒蛋 ファンジァチャオダンを作るつもりでいました。
トマトを切って、少しのお湯で鶏がらスープの素３ｇを溶き、そこに玉子を2個入れて攪拌。
卵を今日は慎重に極ユルユルにして半熟で火を止めて、別容器に移し替え、フライパンをクッキングペーパーで拭きあげて
トマトを炒め先に炒めた半熟卵を入れてすぐに火を止めて余熱でしばし眺める。
皿に盛って出来上がり。
今日は3回目にして、私史上、最も理想の蕃茄炒蛋になりました。我ながらウメー♪
昼飯は（キャベツのコールスローと人参シリシリと蕃茄炒蛋）を食べました。
食後徘徊に出ました。
13時に帰宅。
15時に終業しました。
【給油アラームでチャージモード走行を2週間ちょい続け、給油できず、ガソリンタンクに空きが出来たのでようやく給油したの巻】
今日は歯医者の予約を入れていました。
歯医者に行く前に少し迂回して格安GSに行って給油。
そして15時半の予約に5分遅れて歯医者さんに到着。
給油後はEVモードで走行しています。
帰宅して夕飯にしました。
夕飯はフルグラ＆豆乳とバナナ。
夜の体重：６３．１ｋｇ
今朝比：ー２００ｇ減
昨晩比：ー１００ｇ減
１０８－９４
今日の歩数：１．３万歩あまり。
今週の累計：５．７万歩あまり。週間のノルマ（４．９万歩）達成。
明日は日付が変わる頃から明日の夕方までずっと強い雨のようです。
【いろいろニュース、国内新規感染者数は、＋4万7470人 重症者数-158人減の733人死者＋115人、米国株式市場＝1％超反発、日経平均は9日続伸、景気判断、3月は「一部に弱さ」で据え置き、ウクライナ、キエフの東35キロ地点まで奪還、ロシアのミサイル攻撃失敗率、米政府は最大60％と分析、米、10億ドルの人道支援】
余り感染数は減少しませんが、重症者数が激減しています。
徐々に病院の負担が収まっていくのが、光明ですねえ。
マンボウが長引いた熊本は減少度が確実になりつつあります。
マンボウが意味があった、と言う証左になりそう。
早めにまん防を解除した地域はここにきて増加の兆しがあります。
まん防、制限の解除がちょっと早かったんでしょうね。
【国内感染】新型コロナ 115人死亡 4万7470人感染 (25日18:30)
ダウ工業株３０種 34707.94 +349.44
ナスダック総合 14191.84 +269.24
Ｓ＆Ｐ総合５００種 4520.16 +63.92
フィラデルフィア半導体 3532.72 +172.39
ＶＩＸ指数 21.67 -1.90
ウクライナ軍の善戦？をいくつかのメディアが報じています。
↓はBBCです
ウクライナがロシア軍を一部「押し戻す」、ゼレンスキー氏は「ロシアへの抗議」世界に訴え 侵攻28日目
それだけ、ウクライナ人が血を流して、亡くなっていると言うことでもあります。↓もBBCの動画ニュースです。
志願して2週間弱……戦死ウクライナ兵の葬儀が首都で 近親者の参列はなく
米製油所、中東地域から燃料油調達開始 ロシア産原油の禁輸受け
アメリカが原油を輸入する必要があるのでしょうか？
昨年米国が輸入した燃料油の半分弱をロシア産が占め、メキシコ産が２０％、中東はおよそ５％だった。
って記事には驚きました。
後述の記事にも、「米国は、今や世界最大の原油産出国」とあるので、この記事の輸入量なんて雀の涙なんでしょう。内容が薄い記事でした。。。
実はカリアゲ君の打ち上げ花火、メディアや当局が言うほど、大したことが無いのではないか、と考えています。
↓の記事もあるように、実用に耐えないんじゃあないか、と言う気がするのです。そもそも核兵器は誰も使いたがらない、使った時点で使った側「も、」「詰み」（チェックメイト）
になることが、今回の「プーニンの戦争」で万人が理解した、と思うのです。なので、
よくもまあ、高額のお金を使ってカリアゲ君も壮絶な無駄遣いをするものだなあ、と呆れました。
ロシアのミサイル攻撃失敗率、米政府は最大60％と分析＝米当局者
ロシア軍よりもウクライナ軍の方がはるかに規模が小さく見えるのに、ウクライナの空域の無力化（制圧）などができていない理由を説明する一助になる可能性がある。一方で、ロシアの爆弾は住宅地や学校や病院などに着弾し、多数の死者を出している。
この記事を見て、WW2での、米軍の爆弾や魚雷の品質が悪かった件を思い出しました。
兵器の品質と言う点ではアメリカでさえ、あまり良くない、これを量で凌駕した、事があったのです。
ベトナム戦争でも、アメリカ軍の兵器の質はWW2並みに悪く、日本でもそうですが、いまだに不発弾が出てきますね。
日本軍の兵器品質はさらに悪かったんですが。。戦争末期になると絶望的にさらに悪化した。
現在のアメリカ軍も誤爆が多いのはひょっとしたらそういった品質問題も一部にはあるのではないか？
と言う気がしました。故障の多い、アメ車と同じよねえ。。所詮アメリカ品質。
カリアゲ品質なんて、言うまでもない。。恐れるべからず、恐れるべからず。
米、10億ドルの人道支援と最大10万人のウクライナ避難民受け入れへ
情報ＢＯＸ：ガス代金のルーブル決済要求、ロシアの狙いと現実味
コラム：独り勝ち米経済と株高、日本株につれ高の余禄 ＱＴが試練
確かに、今回のプーニンの戦争で一番利益があったのがアメリカです、だからこそ、戦前、あれだけ煽ったんでしょうね。
くたばれアメリカ、極悪すぎる。。。。いずれアメリカには相応の報いがあるべきだと思います。
＜原油・穀物・防衛装備、利益は米国に＞
市場でよく聞かれる「織り込み済み」とは、別の大きな理由があると筆者は指摘したい。それは、米経済に吹くいくつかの経済的な追い風だ。
１つ目は、原油価格の上昇だ。ＷＴＩは１月初めの１バレル７２ドル台からロシア侵攻後に上げ足を速め、上下動を繰り返しつつ足元では１１２ドルを維持している。年初から約５５％の上昇となっている。
日本のような原油輸入国にとっては重税と同じ効果をもたらすが、今や世界最大の原油産出国（２０２１年の１日当たり生産量は１６４７万バレル、ＢＰ調べ）である米国にとっては、富の流入をもたらす現象だ。
トランプ氏がヒラリー氏ら提訴、16年大統領選のロシア疑惑巡り
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