2020年6月3日水曜日

6月3日、曇り、8時起床、気温20℃【やっちまったPart.2】【九州北部の梅雨入りはしばしお預け】【ニュース関連】【Sars-CoV-2関連】

6月3日、曇り、8時起床、気温20℃

8時に起きて朝食を食べつつ、会社のPCを開き、仕事を始める。

 【やっちまったPart.2】

11時まで仕事。11時から散歩に出かけ、昼飯用に行きつけのパン屋さんに行く。

この途中の国道の信号待ちで眼鏡をとって汗をぬぐおうとした際に、眼鏡に手をかけた際にぴょーんと眼鏡が飛び、行動に飛び出した。
ちょうど通りかかった、バスに、眼鏡が踏みつけられてこんな感じ。
踏まれてタイヤの下に行く衝撃瞬間がスローモーションのように見えました_| ̄|○




パンを買う前だったが、この後から小雨が降りだした。

眼鏡で済んでよかったのか。。。。浸水の会社PCといい、最近、ツイてない。



小雨のなか、12時に帰宅し、仕事。
13時から、傘をさして、眼鏡を買った眼鏡屋さんに徒歩で行く(片道40分)


ほぼ新調することになった。
てっきりレンズだけ変えてくれると思ってたので、フレームは選ぶゆとりがなかった。
明日にはできるらしいが、明日は心臓リハビリや出勤もあるので、明後日受け取りにした。


帰宅まで雨が降り続いていました。
つつじやさつきの時期があっという間に過ぎ、アジサイの時期になってきました。

14時過ぎに帰宅後、昼飯(パン、野菜ジュース、スイカ)を食べつつ、仕事を再開。
帰宅したときに、株主配当の通知が1社から来てました。(自分が勤めている会社の分)
配当の時期が来ました。。。。株主総会とかどうするんでしょうね。
「東京アラート」も出ていますし。
Webによる総会の案内も、会社によってはある模様です。


19時半まで仕事。
19時半から夕ご飯。

お昼&午後で歩いたので、思わず、歩数が伸びました。


【九州北部の梅雨入りはしばしお預け】


天気予報がコロコロ変わって晴れの確率が高いです。

こちらは今日出た週間天気予報です。

 

三日前、こんなでしたが

金曜以降が晴れそう。九州北部の梅雨入りはしばし、お預けのようです。

6月は蒸し暑くなりそうです。

体調管理に気を付けましょう。




【ニュース関連】


アメリカの、大統領の失策と扇動に起因する、抗議活動のニュースがロイター、ブルーバー、BCCともに多く、Sars-CoV-2とどっちが多いのかわからないくらいです。

抗議活動とは言いますが、その大部分は「平和的」なデモ活動だそうです。しかし、大統領と、白人至上主義団体が煽って、この出来事を恣意的に暴動に見せるように動いているようです。
つまり、アメリカの騒動は大統領の自演、というかトラ劇場の色が強くなってきています。

教会の勢力からも、トラ公、我々を利用するな!、とか怒られています。ダッサ。


トランプ氏に厳しい非難、ホワイトハウス周辺でのデモ隊強制排除巡り


焦点:制圧へいら立つトランプ大統領、連邦軍動員は法的に可能か


黒人暴行死、全米各地で抗議続く トランプ氏は鎮静に強硬姿勢


トランプ氏がクオモ知事嘲弄、ニューヨークは「ごろつき連中」に敗北


「ベルリン」か「クリミア」か-香港民主派はトランプ政権に期待


黒人男性の暴行死に抗議、大半は平和的 連帯と協調



Sars-CoV-2もまだ全然収束する兆しもないままで、よくやるわー、という気もしますが、
そんな中、予想外にもアメリカの株価は上昇が止まりません。
これを見て、さすがアメリカ、経済が強い、と感想を出すブロガーのブログを観ました。
やっぱ経済だいじよねーだそうです。む~~~??

いやいやいやいや、経済が強くて株価が上がったわけじゃないでしょ、オイオイどこを観ているんだろう。。。


今日、東京の株式市場も上がりました。過剰流動性の罠だと思いますがね。
定額給付をしても、民間には余裕分にはならないので、必要な物しか消費されず、買われず、景気には寄与しないように思えます。
麻生君の危惧は、まっとうなのかもしれませんが、庶民には徹底的にお金の余裕がないので、少しくらい、分配されても、貯金に回る。
消費に回してもらいたいのであれば、思い切った分配と、搾取の取りやめをするべき。
もしくは、富裕層から思い切って搾取する。

富裕層なんて消費には一向に寄与しないので、少しくらい厳しく取り立てても、世のなかの景気を悪化させる心配はない。


SARS-CoV-2の騒ぎの中、余計なものを買うほどの気持ちの余裕もないかもしれませんが。
先日書いたように、私もAmazon消費が半減するほど、税金が上がったことによって消費が冷え込んでいます。
定額給付くらいでは、親の介護の件もあり、決して、懐は温かくならないので。


焦点:デモもコロナもまるで無視、米株の歴史的急騰に投資家困惑



【Sars-CoV-2関連】



BBCの記事ですがいい記事を見つけました。

「抑え込んだ」はずが死者10万人 米国と新型ウイルス


表題は日本人からすると、ややショッキングですが↓の記事はよく読めば、ああそういうことか、とわかります。表題はややミスリードしかねませんが、実質人種による、Sars-CoV-2の致死率に関する有効な情報はありません。、内容は社会学的な見地によるイギリスでのデータです。
国や環境が違うと、全く異なる風景が見えるはずです。

新型ウイルス、黒人やアジア人の致死リスク高い=英政府報告



地方紙の記事ですが、熊本は50人足らずの感染者でしたが、三つのグループに分かれるそうです。一つは武漢株、残る二つ、がヨーロッパ株。


熊本市内のコロナは「武漢系」か「欧州系」 


2/3が欧州系、というかんじなので、国内は圧倒的に欧州株が多いんじゃないでしょうか。


日本では欧州株が多数派のわりに、死者が少なかったのは何故、というあたりの疫学的な分析が待たれます。

今後、ブラジルを始め、途上国での死者を減らすために。












0 件のコメント :

コメントを投稿