【今日は二十四節気の立冬、冬の始まりではあるが秋の極みでもある、雨のせいもあり、冬の始まりにしては暖かいスタート。】
昨日書いたように、今日は立冬です。朝から雨で、曇りの昨日もあって引き続き、立冬らしからぬ、ぬくい日でした。立冬は言葉通り、冬の始まりを意味しています。二十四節気はあくまでその日を表すものではなく、その日以降の２週間の期間を示すものです。
昨日まで、霜降（そうこう）の期間２週間でした。文字通り、この期間、寒さがきつくなって熊本でも霜注意報が出始めたり、終盤霜の警戒が強まっていました。
ものの本によると、秋が極まり冬の気配が立ち始める日、とあり立冬とは秋の極み、ということもいえるようです。
冬のピークが「冬至」に、なります。
朝起きて朝食を食べず、TVを見てたら、気づくと１１時過ぎてました。
１１時半過ぎに、雨の中、車で出かけ、朝も含めた昼飯を食べにいつもの、中餐庁（中華料理屋さん）に行きました。
週末は日替わりがないので、今日は豚みそ定食にしました。定番の水餃子と迷ったんですが。
食後は、週末の買い物に足を延ばしてスーパーに行きました。雨は引き続き降ってました。
強い雨ではありません。１mmに満たない霧雨か、数mmの小雨がきりかわりながら断続的に降っています。
買い物を終え、帰宅。
今日の歩数：１０００歩余り。
雨の日は全く伸びません。
累計も昨日からほとんど変わってない。
【映画「ショーシャンクの空に」を再視聴、アンディの名言に再度痺れる。「ディープインパクト」も再視聴。こっちはあまり響かないけど、どっちもモーガンフリーマンが素晴らしい。】
帰宅後もTVで録画を観てました。今日は映画「ショーシャンクの空に」を久しぶりに再視聴しました。
実は一昨年の正月に観てました。
２０１８年１月１日のブログ記事
一昨年の記事を見直しても、結局このセリフに尽きるな、と思いました。
Remember it, Hope is a good thing, maybe the best of things. And no good thing ever dies.
「覚えているかい、希望は大切だ、多分何よりも最高のものだろう、悪いことは続かない。」
今回の映画では上のような字幕でした。
その後、「ディープインパクト」をこれまた再視聴。
偶然ですが、どちらも、モーガンフリーマンが助演しています。
この方は私が知る限り、最高のハリウッド俳優です。また、出演作品もいいものばかり。
映画「インビクタス」で見た、ネルソンマンデラも素晴らしかったー。
夜はネットサーフィンしつつ、TVを観てました。
キャノンが出している、↓のカメラが結構刺さりました。
CANONのサイトで「撮れる望遠鏡」と書いてあります。１００～４００ｍｍの望遠があり、デジタルズームを使うと、８００ｍｍまで望遠できるそうです。
手持ちで使うことを考えた場合、手振れが気になりますが、キャノンのお手振れ防止（IS)機能でフォローするみたいです。↑のカメラの筐体の下面には三脚用のネジ穴はありません。
手持ちを前提で割り切った設計のようです。
アマゾンで３．６万円でした。安いとこを探すと３．２万みたいです。
刺さるけど、買わないかなー。評判次第だな。
その他、天文のサイトでみたマグネターと言う言葉が気になりました。
また、年賀状作成に着手しました。そんなに数はありませんが。
【ニュース、SARS-CoV2の日本の重症者数が200人に近づいています。】
ニュースといっても日本の新コロちゃんの状態が悪化しています。
分科会なんちゃらの判断は夏以降、基本後手後手ですが、微増のままです。
今春並みに、勇気をもっての対応を望みます。政府に目を付けられようと、彼ら自身の本分を思い出し、自然科学に対し、誠実であるべき。
なんと全く用に立たない輩達でしょうね。特にオミ君。
今日も連日、北海道が大変危険な状態ですが、熊本を見習って警戒レベル最高まで引き上げるべきです。道知事も、これまた、春は活躍して、果断でしたが、今は様子見の風見鶏状態です。なにをちんたらしているんでしょうか。もう、辞めちまえ。
私は感染者数よりも重症者数を気にしています。２００人に近づくと注意、超えると超警戒、と感じています。昨日の時点で１８９人になっています。11/5の増加数がちょっと跳ねました。前日比+18人でした。昨日も＋6人で189人になっています。この増え方は危険です。
0 件のコメント :
コメントを投稿