【のんびりTVを見続けた週末】
今朝起きて、朝食(フルグラ&豆乳)を食べつつ、TVを観てました。結果論的に書くと、今日一日ずっとTVを観てました。
一日通して、ずっと天気も大変良かったのですが。
11時過ぎに家を出て、いつもの中華料理屋さんに昼飯を食べに行きました。
昼の空中華料理店前での空。
他の人はどうか知りませんが、毎日でも中華料理は飽きませんねえ。
今日は週末、日替わりが無いので、水餃子か、迷って、酢豚定食にしました。
かかっているあんが私好みの酸っぱさでした。私は酸っぱい物好きです。
珍しく、期待が高かったのか、期待ほどの味ではありませんでした。
そんじょそこらの普通の酢豚に比べ、格別美味しいのは間違いないのですが。
他のメニューが隔絶して衝撃的に旨いので、やや期待が高すぎました。
酢豚って、定番ですしねえ。しかも安いし。。。
食後、買い物の為、スーパーに寄って買い物をしました。
スーパーに到着時のアウトランダーPHEVのメーター移動ついでに給油してもよかったんですが、なぜかパス。
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター帰宅後もTVを見て気付くと夜。
夕飯は(フルグラ&豆乳と、芋半個ともずく、イリコなど)
なんだかよくわかんないメニュー^^;
そもそも、昼飯がまだ残っているような感じでお腹空いていませんでした。^^;
今日の歩数:489歩、500にも満たない。
たいして散歩せず、歩かないと、一人暮らし住まいでは、いつもこんな3桁です。
体によくなさそうですねえ。
週末の日曜の明日、もいい天気が続きそうです。
明日は散歩するでしょう。。。充電もするだろうし、給油もしよう。
【今日も、昨日に続き日本感染者は1700超。政府や専門家の、のんびり反防疫活動のなかでは今後もっと増加もあり得る。反防疫活動の中で、このくらいの感染者数で済んでいるのは、日本人のモラルが平均して高いおかげ、政治家や専門家が手柄を誇ることではない。コロナ脳症と名付けられるかもしれない、これから出てくる、後遺症対策が心配、海外では後遺症外来があるそうです。】
今日も、昨日に続いて日本の感染者は1700超え。新コロちゃんはただの風邪ではありません。特に、神経系に対する感染が恐ろしい、後遺症を及ぼしている、事例が海外で報告されています。ここでもBBCニュースを紹介している通りです。
多くは味覚、嗅覚ですが、もっと根源的に脳の神経を冒し、記憶障害、意識障害、精神異常の事例もあります。
インフルエンザでもインフルエンザ脳症、というものがあります。後世、後遺症に、コロナ脳炎、脳症というものが名付けられるかもしれません。
ワクチンや薬のせいで、これらの神経症になるかもしれず、効果が大きいワクチンほど、警戒すべきではないかと懸念しています。
インフルエンザの薬のタミフルで精神異常をきたし、病院の高い位置の部屋から飛び降りた、なんて話もよく聞きますよね。
東京都で新たに352人の新型コロナ感染を確認、4日連続で300人超
【新型コロナ】米の新規感染19万人超と最多更新-香港も規制強化へ
【いろいろニュース 全米で当確判明。前振りの通り、ジョーの当選確実。日本にも大勢いるトランプ教の支持者のような、洗脳された支持者。】
BBC
【米大統領選2020】 全米で大勢判明、バイデン氏当選確実 トランプ氏「どちらの政権に」
全国での得票数ではバイデン氏が7800万票近くを獲得し、500万票以上リードしている。バイデン氏はこれで、前回大統領選で民主党が落としたペンシルヴェニア、ミシガン、ウィスコンシン、アリゾナ、ジョージアの各州を奪還する見通し。
ジョージア州では手作業による再集計が行われる予定だが、州選管当局は大勢が変わる見通しはないとしている。
ブルーバー
バイデン氏のジョージア州勝利確実と米メディア-全50州で勝敗判明
米4大ネットワークはトランプ氏がノースカロライナ州での勝利を確実にしたと伝えたが、ABCとCNNはジョージア州ではバイデン氏の勝利確実と報じた。この結果、バイデン氏が獲得する選挙人数は306人となり、勝利に必要な270人を大きく上回った。全50州で勝敗が判明したことになる。
各ネットワークはジョージア、ノースカロライナ両州について、推計99%の票が集計され、結果が覆ることがないと判断して勝敗を伝えた。
ロイター
米大統領選、バイデン氏が選挙人306人獲得 トランプ氏逆転困難
この記事を見るかぎり、ポンコツはポンコツというよりペテン師か詐欺師、洗脳家というべきのように感じます。
ただ、騙されている人がその洗脳のせいで、問題視してないことが恐ろしいです。
かつての、ドイツのヒットラーとナチス、日本の東條英機や、翼賛会を思い起こさせます。
トランプ氏の草の根支持者が例えば少額を献金しても、訴訟費用には一切流れない見通しだ。ロイターが献金要請メールの法的文言を精査したところ、こうしたことが分かった。
メールに記された資金調達に関する開示文書に基づくと、ある人の献金が8000ドル(約84万円)を超えなければ、大統領選関連の訴訟費用を賄うために設立された「再集計基金」には1ドルも入らない。この場合の訴訟とは、票の再集計や「不正行為」の疑いを巡る提訴のことだ。
支持者が電子メールの献金要請書を開くと、「公的選挙防衛基金」と題されたウェブサイトに誘導され、「選挙日が過ぎてもその結果を守り、戦い続けるため」、定期的な献金を登録するよう求められる。
細かい文字を読むと、大半の献金はその他の優先事項に流れることがはっきり分かる。
トランプ氏とRNCは、献金を他の政治的用途や他の選挙戦に回すことができるとする。例えば来年1月にジョージア州で行われる見通しの上院議員決選投票だ。
一方で、2016年にトランプ氏の政権移行チームに協力したオハイオ州の牧師、ダレル・スコット氏は、自分の献金がリーダーシップPACやRNCに流れても問題はないと話す。
現代のカス首相とその取り巻きによる、学術会議問題も、かつての翼賛会系の問題と本筋は同じです。政府方針に否定的な意見の封殺です。大いなる公の言論封じです。よくもまあ、これだけあからさまに行って、一般ピーポーに火が付かないものだなあと呆れていますが。
これは戦後の歴代政治家が(多くは自民党とそのサポーターが)国体と彼ら自身の既得権を守ることにキュキュウとして、第二次世界大戦時の日本の罪に向き合って反省していない証拠だと思っています。
この反省なしに戦後は終わり得ない。
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