2020年5月31日日曜日

5月31日、7時起床、曇り。【NHKのバーチャルのど自慢にのけぞる】【チャップリンの「ライムライト」・「独裁者」を観る。】【NYマーケット】

5月31日、7時起床、曇り。

5月の最終日で日曜。
昨晩降っていた雨は、今朝には止んでいました。


朝食(バナナとリンゴ)を食べつつ、TVを観ていると天気予報で、昨日の予想と、少し風向きが変わってきているようにみえました。

今日は雨かなとおもっていましたが、雨の降る可能性は低いみたい。
昨日の週間天気予報も、きょうになって変わっていました。
火曜がお日様でるっぽい。来週末は晴れるっぽい。
四国が今日、梅雨入り。九州北部は、週明けの半ばくらいかな。




朝からTV、もっぱら録画を見続けていると、10時過ぎくらいから外が明るく変わり、なんと青空が拡がってきて、お昼ぐらいには晴れ、と言って良いくらい、雲が無くなってきました。

11時半くらいに洗濯を始め、お昼に干しました。

晴天は16時くらいまで続き、15時以降は次第に雲が出始め拡がっていきました。風も15時以降出てきたかんじ。

今日一日、家でひきこもり。


【NHKのバーチャルのど自慢にのけぞる】

洗濯物を干したら、TVをつけると、日曜の昼と言うと、のど自慢ですが、なんと今日、「バーチャルのど自慢」をしていました。会場はバーチャル、いわゆる、CG画面の空間。
昨年1月に放送したものの再放送らしい。

NHK攻めるなー

参加者もすべてCG、多くは美少女キャラ、美少年キャラのVチューバー、なのですが中には馬の頭をのっけただけ、これはもはや人でもない。
しかもMVPはゴリラのCGで出ていた、バーチャルゴリラさん。CGがひらべったい・・・

ちょッ、ちょっと、これいいのか?


いつもののど自慢のような年齢の幅はないです。現在活躍中のVチューバーが前提です。とはいえ、すでに1~2年Vチューバーしている高校生とか基本みな年齢が、若い。
漫才コンビのアメリカザリガニが演歌で出てましたが、、
合格率も高い。13組中、9組が合格。
小林幸子はリモート出演してました。。。バーチャルでも最後歌って、バーチャルグランドマザーと呼ばれていました。
最後、アニメ「バーチャルのど自慢」と言ってました。あーアニメって言う位置づけか。。






【チャップリンの「ライムライト」・「独裁者」を観る。】


昨日みた、チャップリンの映画ですが、実は「独裁者」とライムライトを先週、観てました。

どちらも有名です。「ライムライト」のほうは、私が大分に住んでいるときに中学校の英語の教科書に載っていました。ただ、しっかり、全編をとおして映画を見たのは今回が初めて。
実に36年ぶりということになります。
1940年公開らしいです。戦前ですね。ちょうど、ナチスドイツがポーランドに侵攻する前年。

まず「独裁者」、これは、あからさまに、独裁者が、第二次世界大戦時のドイツのヒットラーを指すことは間違いなく、作中の名前はヒンケル、です。


チャップリンの演じるのは最初、ユダヤ人床屋の一兵士が冒頭、第1次世界大戦で戦ううちに、士官のシュルツを助けて、そのせいで負傷して、病院送りになり、入院しているあいだに、彼の国(トメニア)には独裁者ヒンケル(チャップリン、二役)が現れてユダヤ人を迫害しています。

その後いろいろあって、独裁者ヒンケルは隣国オーストリッチへの侵攻を狙う。
このオーストリッチへの侵攻のどさくさで、ヒンケルそっくりの床屋の男は、ヒンケルにしたてあげられ、ヒンケルになりかわって行動をします。

この元、床屋の男である別人の総統がおこなった演説がすばらしい。
元のヒンケルが言うはずのない、自由と、寛容、人種の壁を超えた戦いと協力を訴えるもの。
演説の冒頭にもこう言っています。

私たちは皆、助け合いたいのだ。 人間とはそういうものなんだ。 私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。 私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。」


んが、たった今、アメリカで起きている暴動を観るにつけ、独裁者・ヒンケル=トラ公、という風にも見えます。


そして、「ライムライト。」これはチャップリンのアメリカ時代最後の作品
1952年の作品。


若いときに、この映画を観ても、受け止め方が浅かったかもしれないが、病気を抱えて、いつ死んでもおかしくないような、まさに、黄昏の時期にいる、自分からすると、かなり心に刺さる映画でした。
作中の喜劇役者、カルベロは往時の大スターで、年老いて、その芸に笑う客はおらず、むしろ、皆立ち去っていく、落ち目を迎えている、劇場との契約もできず、酒浸りになり、大道芸をするところまで落ちぶれていく。

年老いた、チャーリーチャップリンの人生をそのまま反映しているのではないか、というくらい重なって見えます。
チャーリーチャップリンが、いつものメークをしてなく、ほぼ素顔のままで演じているせいもあるのでしょう。

上の映画のポスターにあるように、制作から主演、そして作曲まで、一人でやっています。
この映画で流れる、あのライムライトの美しいテーマ曲、もすべてチャップリンがつくっているというのも、この人は天才だなーと感じます。素敵な曲です。聞くと泣けてきます。
「テリーのテーマ。」


映画としても、すべてのシーンが、奥行きをもった絵画のようで、美しく、そんななか、最後の、彼の掉尾の芸をやり切った後の姿は悲しい。
彼が舞台の袖でその姿を見守りながら、息を引き取ったことを知らず、ライムライトを浴びて一人演じ続ける、彼を愛するバレリーナ・テリーの姿も悲しい。


どんな人も、若い輝く時期を過ごしていて、それでもいつかは老いて、世界に背を向けて歩き去っていかないといけない時期を迎えざるを得ない。
そんな男の人生の最後を迎える、悲哀のすべてがここにあります。



【NYマーケット】


NYは調子がよく、ダウは週間で900ドルを超える上昇。
日経平均はそれを上回る上昇率。
SARS-CoV-2の猖獗ぶりはひどいのに、暴動が起きています。

アメリカっぽいといえば、アメリカらしい。
アメリカが偉大というような時代は、もう2度とこないような気がします。
自分勝手、国内ですら、差別と人権無視の地獄。自由はあるだろうけど、義務を果たそうとしない、人々が多すぎるように見えます。
とくにアメリカの富裕層は、大きな義務を抱えているはずです。
慈善活動も、その富裕の額に比べて微々たるものです。

富の平準化を目指すべきじゃないでしょうか。

自己満足的な自発的な慈善活動くらいで、再分配が追い付かないほどに搾取がひどい、ことが今回のSARS-CoV-2の蔓延を招き、暴動に繋がるストレスの激化を招いています。
暴動が何よりもの証拠です。

下はBBC記事
米各地で抗議激化、黒人男性殺害と「もはや関係なくなっている」と州知事


原油の上昇ペースは上がりません。原油先物は30ドルを超えて、
やや、停滞気味。
今は35ドル付近。









さすがに、SARS-CoV-2の状態も、世界でひどい水準で、中国とも、軋轢をかかえ、国内の暴動があり、経済活動どころじゃなく、麻痺しています。ダウの上昇も、そう長く続かないでしょう。

あとはアメリカが、他国から吸い上げる富次第。
6月のG7をワシントンに招いて行うというような狂気の沙汰が言われていましたが、今日になって秋に延期。ばっかじゃない?

下のブルーバー記事でのみ報道されて、BBCtおロイターに記事はありませんでした。
最近国内で旗色が悪いボリスJはいかないのかな。BBCも馬鹿馬鹿しい、と思ったのかも。

トランプ大統領、G7サミットを秋に延期-ロシアなど招待へ


日本のスネ夫は米ジャイアンがやると言ったら、行くつもりでいたようです。(呆)
今頃、ほっとしているんじゃないでしょうか。



【SARS-CoV関連】

5月の頭から世界の感染者情報を載せていましたが、今月限りで終えるつもりでしたので、昨日で終了。今日は載せません。



























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