2019年10月25日金曜日

10月25日、曇り雲間から細い月が見える程度、5時起床、気温18度。【関東の大雨】

10月25日、曇り雲間から細い月が見える程度、5時起床、気温18度。

お昼前に少し晴れ間が広がっていましたが、お昼休みの散歩時は曇り。

午後、帰宅時に降り出し、ぱさぱさと降っていました、おもいだすと、昨晩、ちょうど就寝時に雷鳴と稲光と降雨があったのでした。

【関東の大雨】
帰宅して夕方と夜のニュースを見ると、関東はまた大変な大雨に見舞われています。

颱風ブロアーイ21号の影響のようです。颱風そのものは、日本と離れていますが、湿った空気が日本の陸地にあたり、大陸からの温度差のある空気にぶつかると、雲が沸き上がり、雨を降らせます。半日で一か月分の雨だそうです。
千葉の市原の氾濫を起こした養老川はなじみがあります、以前友人が五井で、川のそばに住んでいたので。
今は浦和の高台に住んでいます、無事だと思います。


何十年に一度の災害が、こう毎年、各シーズンで発生すると、どんだけ凝縮しているのか、とおもうくらいですが、ここ1~2年で数百年分の経験をしたかのようです。

今後の自然災害への対策は数千年のスパンで考えて、ケアが必要になっているのかもしれません。
最悪、千ねんに一度の災害をも考えておくべき、ということ。千年クラスの災害も、5年10年に一回は来ますよ。こうなってくると。人間の想像力は、たかが知れていますので、最悪に備えるのは、そこまでやりますか!っていうくらいのことをしないと、いざ、に役立たないことがあります。

ただ、自然災害ではありますが、「何分のいち」かは人災の面はあると思います。

熊本は明日から降雨そのもののリスクは低下しそうなので、晴れ間が出るかどうかはあやしいのですが、洗濯のチャンスかもしれません。
晴れると寒くなりそうです、週明け月曜の最低気温が11℃になっています。





















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