2019年10月31日木曜日

10月31日、晴れ、5時半起床、気温11度。さっむー。【商業主義オリンピックの節目】【阿蘇の降灰、明日は黄砂にも警戒とのこと。熊本県がインフルエンザの流行状態になったそうです】【朝、5時台のニュースで見てびっくりしたんですが、沖縄の首里城がほぼ全焼していました】

10月31日、晴れ、5時半起床、気温11度。さっむー。
いよいよ気温一桁が見えてきました。恐らく今朝の気温が平年並みなのでしょう。
明日の朝も冷えそうです。その分、今日明日はスッキリしたお天気が続きそうです。

その分、阿蘇の降灰が気になるところ。(後述します)
出勤時、外気温計11度から10度あたりを表示しています。
今日で10月も終わり。あすから11月です。
令和元年もあと2か月。

リハビリの間、3時間充電してEV0から50kmまで復活しました。
明日の通勤はEVで行けそう、明後日土曜日に10月末〆の給油します。
すでにガソリン残量目盛は半分以下になっています。


【商業主義オリンピックの節目】
来年、オリンピックイヤーですが、揉めています。
IOCが組織を守ろうとするのか、選手や開催地関係者を重要とするのか、を見極めるいい機会なのではないか、と思います。
夏場開催をそもそもやめればいいだけのお話のように思います。
炎天下で選手が影響を受けるフィールド協議と、インドア競技の開催時期を分けてもいいんじゃないかな。

IOCの都合は考慮外で、お祭り期間は長いほうが、いいんじゃないかね。
ということを独自に決定事項にして、日本独自に開催してしまえばいいんよ。
止めても良いと思うけどね。多額の税金をかけてまでする必要があるのか。

商業主義オリンピックに歯止めをかけるいい節目なのかもしれない。


【阿蘇の降灰、明日は黄砂にも警戒とのこと。熊本県がインフルエンザの流行状態になったそうです】
気象庁のサイトに行くと降灰予想が連日出ています。これは降灰のあるなしに関わらず、噴火の可能性がある場合にされるものです。
熊本県内に影響が出た実際の噴火の記録は以下の通りです。



23日の降灰予報と噴煙の写真は23~24日のブログに載せた通りです。

10月23日桜島の噴火も載っていますが、桜島の噴煙が北西に流れて、天草と苓北に降灰をもたらしています。↓のような感じ















上の記録は10月23日以降の記録ですが、10月は14日以前にも噴煙があがっています。














詳細は気象庁のサイトに載っています、図情報や文字情報のリンクもこちらにあります。

降灰予報(詳細)の発表状況


阿蘇の降灰だけでなく、明日、黄砂の影響について、夜のローカルニュースでは言ってました。
黄砂だか、降灰だかわかんないけど、車は汚れそう。
夜のローカルニュースでは、熊本県内のインフルエンザが流行状況に入ったことを告げています。



【朝、5時台のニュースで見てびっくりしたんですが、沖縄の首里城がほぼ全焼していました】

まさにはらわたがずれ堕ちるほどの衝撃と、とても残念で、悲しいことです。


先日、フランスのノートルダムが燃えていましたが、フランス人はこんな気持ちだったか。
と暗澹とする思いです。


はやいところ、再建してほしいですね。
熊本県民にとっての熊本城と同じでしょう。
沖縄で、度重なる颱風には耐えたのに、火災で無くなってしまうとは。


























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