2020年10月6日火曜日

10月6日、晴れ、7時起床、13℃【晴れて放射冷却のギアが上がって寒さひとしおの朝、散歩でいい風景を見れました】【いろいろニュース、多くのアメリカ国民には返す返すも同情いたします。悲喜劇:自己中のスプレッダー大統領・金髪オッサン、焦ってウィルスをまき散らしながら病院から脱走。】

 10月6日、晴れ、7時起床、13℃

【晴れて放射冷却のギアが上がって寒さひとしおの朝、散歩でいい風景を見れました】

さっむーい朝でした。一気に10℃台の前半。

ごみ捨てにでてそのまま散歩しました。40分程。

振り返ると、なかなかな光景でしたので、ちゃんとカメラを持っていけばよかったです。

多分今日の風景は来月のTOP画像につかうのかも。

秋らしい、高層の鱗雲(高層の巻積雲)
巻積雲の帯が東西に横たわって、面白い風景をつくっていました。
上の写真は北の方向を向いて撮影。

↑は東の阿蘇のほうを向いて撮影。

こちらも東の阿蘇のほうを向いて撮影。
なかなか味わい深い光景です。

↑は南側を向いて撮影。水田の水はあらかた落とされ、無くなっているので、稲刈りも近いです。秋の終わりを予感させます。


↑は西の金峰山を向いて撮影。雲の帯が東から沸いて点を割るように横たわり、
西に収束しているかのよう。


帰宅時の北側の方向。

散歩から戻って帰宅して、洗濯をして、干して朝食(バナナ)を食べつつ、仕事の準備。

8時少し前から仕事開始。今日は在家工作です。~12時。

9時過ぎに布団を干しました。

10時からWeb会議~11時半まで。

12時に家を出て、徒歩30分の所にあるMOSに行きました。


マンハッタンクラムチリロースカツ、という大変ながったらしい、名前の新しいバーガーと、いつものオニオンフライを注文 ¥740

徒歩で帰宅し、13時。昼飯をさっそく食べて。



結構ボリューミー。満腹というか9分目です。
13時半から仕事再開。14時からWeb会議~断続的に18時まで。
16時に布団を取り込み。

18時過ぎには後輩から仕事のチャット相談があり、~19時半まで。仕事して終了。

今日は一日いい天気でした。朝は寒かったけど。
南方沖合に颱風もありますが冬の足音も聞こえてきましたね。

明日も良い天気のようです。週間天気予報に颱風影響が出てきています。


今日は全く車を使うことがありませんでした。

一方、歩数は、今日は朝と昼でそこそこ歩数が伸びました。
1.3万歩余り。

今週の累計、2.3万歩余り。目標まで2.6万歩。



【いろいろニュース、多くのアメリカ国民には返す返すも同情いたします。悲喜劇:自己中のスプレッダー大統領・金髪オッサン、焦ってウィルスをまき散らしながら病院から脱走。】


多くのアメリカ国民には返す返すも同情いたします。なんと可哀そうな国民であるか。

さらに、そのとばっちりを受ける同盟国と呼ばれる幻想の周辺国(日本含む)のうっ憤を思うとやるせない。


スプレッダー大統領トランプ氏の病状の深刻さをめぐっては、先週末に主治医と側近がそれぞれ異なる主張を展開するなど、疑問が残っている。

また、トランプ氏の側近らの陽性が相次いで判明している。ホワイトハウス内で集団感染が起きているとみられるが、その規模も依然不明なままだ。

退院後、具合が良い、と錯覚するのは入院あるあるです。イギリスの首相も同じようなことを言ってました。

「スーパー・スプレッダーか?」の質問に答えず
トランプ氏は病院を後にする際、「大統領、あなたはスーパー・スプレッダー(きわめて多数の人に2次感染させる感染者)ですか?」などとメディアから質問された。だがそれらには答えず、「皆さん本当にありがとう」と述べた。


この質問の場面、NHKニュースで動画で流れてました、超ウケる。無言でしたね。
BBCの記事にある、「ありがとう」と言ったのは別の場面です。

記事にあるように、WH内はスプレッダー大統領トラ公によってウィルスが蔓延しています。
退院とありますが、実際は病院から逃走した、と言って良いでしょう。
これをを退院というのは情報操作としか思えません。

ツイッターはともかく、選挙で負けそうだと本心では焦っている証拠です。




SARS-CoV2の状況はちっとも改善する気配もなく、WHOによると1割が感染、とのことです。



SARS-CoV2の状況、熊本はクラスターで今日も13人感染者が出ていました。13人のうち5人は夜の街クラスターだそうです。

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