10月5日、小雨、7時起床、気温20℃
朝は小雨が降っていました。やや暖かい朝です。
朝食(バナナ)を食べ、小雨の中ごみ捨てに出て、戻って
7時半から仕事を開始。9時半には雨が上がったので、散歩を30分ほどしました。
散歩に出る時の空模様。まだ曇ってます。10時には帰宅しましたが空は徐々に晴れてきました。帰宅した時には快晴に近い空模様。
帰宅後
洗濯をして干して
10時から仕事再開。~12時過ぎまで
12時過ぎに家を出て、車で出勤。
家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター13時前に会社に到着。
お昼ご飯は会社の社食で食べました。
チキンステーキとキャベツ酢味噌和え ¥370鰆の西京焼きがメニューにはあったんですが、品切れでした。
14時から午後の仕事開始、~18時まで。
帰宅時、会社を出る時のアウトランダーPHEVのメーター【颱風 燦鴻 (Chanhom チャンホン、2020-14号)】
今日、日本の南海沖にあったTDが颱風14号になりました。全く方向性が見えません。予想円が大きいです。今週末に九州南方沖合まで来るかどうか?
あえて予想図は載せません。私は、九州に近づかない、と考えています。
偏西風の影響で。
熊本は明日は良い天気のようです。私は在家工作です。
【いろいろニュース:この時期に病気になる自己管理できない男に大統領職を任せられないと、多くの人が気付き始めている。】
トラ公、朝のニュースでも騒がれてました。車で支持者の目前にサプライズ登場したそうです。さすがの大馬鹿です。大うつけ、と言って良い。
この大切な時期に病気になる、自己管理できない男に大統領を任せられない、
あまりに油断しすぎでしょう。この際、くたばってもいいんじゃない?
と多くのアメリカ人もさすがに気付きつつあるようです。
ジョーに支持が集まっています。
米大統領選、トランプ氏感染受けバイデン氏のリードやや拡大=世論調査
大半の回答者がトランプ氏が新型コロナをもっと深刻に受け止めていれば感染は防げたとの見方を示した。
大統領選の民主党候補バイデン前副大統領の共和党候補トランプ氏に対するリードは10ポイントに拡大、ここ1カ月で最大
調査は10月2─3日に実施。11月3日の大統領選で投票予定の有権者のうち、51%が投票先をバイデン氏と回答、41%がトランプ氏と答えた。このほか、4%は両氏以外、4%は決めていないとした。
トランプ氏が入院先から車で一時外出、支持者に手を振る 容体は不明
なんつーか、脳内お花畑、お気楽なことこの上ない。付き合うSPも可哀そう。
トランプ大統領の「VIP」治療、有害無益の恐れ-効果の証明なし
これは「VIP症候群」と呼ばれる状況だ。裕福で著名な患者は最先端の治療法に容易にアクセスできるケースが多く、こうした患者の担当医師には世間からの圧力が強まる可能性もあり、鳴り物入りの新薬や新たな治療法を試すインセンティブを高める。
魅力はあるが効果が証明されていない治療法を積極的に受け入れるやり方は、医師が一般的な治療を考慮しないことにつながれば、もろ刃の剣になりかねない。病気は患者の名声や政治力とは関係がない。実験的治療はあまり多くの時間や研究が費やされていないことが多いが、それでも利用可能なあらゆる策を講じたいという誘惑は強い。
中国SMIC、米国サプライヤーが米政府の輸出制限対象だと明かす
熊本では昨日からのSARS-CoV2のクラスターで大変感染者が増加しています。警戒レベルの見直しにはいっているそうです。
現在は最高警戒の一段下のレベル3です。
イギリスのワクチンの考え方は冷静です。
英のワクチン接種は全人口の半分未満に-FTが作業部会責任者を引用
再感染の話もあります。個々でも何度かニュースを載せています。
ワクチンが、SARS-CoV2のすべてを丸く収める解決法でもないことに留意すべきでしょう。
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