【 連休後の仕事再開、昨年暮れに続く歯医者通い歯医者さんから→神経内科の先生宛の手紙を預かる】
朝は２℃という数字以上に感じ寒さが和らいだような錯覚を覚えました。
ごみ（不燃）捨てに外に出ましたが、昨晩未明に雨だったせいか湿度もあって寒さにとげとげしさがない。空は曇っています。
朝起きて朝食（パスタ）を食べました。節食しているせいか昨日、夜ちょっとフラフラだったので、今朝は朝からパスタかカレーにしようと思っていたのでした。先週末、自粛で買い物に行かなかったのでバナナも切れてました。
朝の体重は６１．２ｋｇ、大学卒業時、６０ｋだったので、戻りました。
2年前、病院を退院した時は７０ｋｇでしたので、この2年で８．８ｋｇ減量。
今朝の体重
朝７時半から仕事開始
８時から同僚からの問い合わせで２時間Web会議。
１０時過ぎに一旦散歩、６０分
散歩から帰宅して、昼飯はカレー。
お昼から仕事再開。
１４時からWeb会議～１５時半
１５時半に歯医者を予約していたので。会議終わってすぐに歯医者に、車で行く。
今現在、特に歯が痛いという場所はまだないんですが。
歯医者さんで歯科技師さんに、歯磨き方法は褒められました。ただおやしらずがあるらしいので、、、。脳梗塞の人間で、血が止まらない薬の服用者は、
その関係上、神経内科の先生と歯科医の情報共有が必須。
明後日、1か月ごとの診察日です。
先週木曜日以来の車運用。4日ぶり。
EV航続可能距離：４３ｋｍ（－７ｋｍ）
気温6℃。
ODO：－
歯医者に到着した時のアウトランダーPHEVのメーター
先週木曜に病院で充電し帰宅した際のアウトランダーPHEVのメーター
EV航続可能距離は５０ｋｍ丁度でした
EV航続可能距離：４０ｋｍ（－３ｋｍ消費）
気温6℃
ODO：＋３ｋｍ移動
帰宅時のアウトランダーPHEVのメーター
１７時半過ぎに歯医者終了。
治療の確認で（現在血が止まらなくなる薬を服用しているので、その点の相談で歯医者さんから→神経内科の先生宛の手紙を預かる。
明後日が診察。です
歯医者が終わって、帰途の途中に、いつも週末に行くスーパー（歯医者から歩いて５分）へ買い物による。
買い物を済ませ帰宅。１８時。
EV航続可能距離：３７ｋｍ（－３ｋｍ消費）
気温5℃
ODO：＋２ｋｍ移動
１８時仕事再開。
～２０時まで。
今日の歩数：1.1万歩あまり。
今週の累計：2.1万歩あまり。
明日は午前を中心に晴れて気温も二けたに上がりそう。散歩しやすいかも。。。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ５０００人、重症者数+17人の881人、死者+64人、明日、近畿と福岡などに緊急事態宣言が拡大される見込み、と。本当の自由とは？】
コラムの書き手が日本人なので、あてにしないほうが良いです。
米国政治は、民主党が大統領職に続いて議会の上下両院も制する、いわゆる「トリプルブルー」となった。バイデン次期大統領は上下両院の支持を受け、大型の追加経済対策を進める見通しで、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）も金利高を抑制する姿勢を明確にしている。株式市場への追い風は続き、４月いっぱいごろまでは株高が期待できるだろう
ヨーロッパ起源の自由主義の主張はこういうところに、あざとさが垣間見えます。
案の定、フランスとドイツが物言いです。本質を見損なっています。↓
トランプのようなポンコツの表現の自由は、テロリストの殺人（あるいは破壊と暴力）の自由を認めることに繋がります。フランスではよくあることですが。風刺画家の表現の自由は認めるが、宗教者の報復の自由は認めない、というフランスの主張のはいつも片手落ち。
自由を叫ぶが、自由の意味を知ってない気がします。
「自由」には相応の「品格」と「義務」が必要。品格も義務もしない自由は殺人者や破壊者の主張と同じ。と私は思います。
フランスは、議会制民主主義を守るため、ポンコツ一派のアメリカ議事堂襲撃を強く非難し、アメリカに制裁を加えるべきです。
SNSのトランプ封殺に反対するのはお門違いで、斜め上すぎます。
ポンコツが、一般の無名の人で、力が無いのに、暴力発言が宜しからず、で封殺するのは、反対すべきですが、そうではないので、これは制限が適切です。
むしろ、どこかに幽閉しそのよく動く舌を抜くとか、腕をちょん切る、とかするべき。
ペロシ氏はこのほか、トランプ氏による再出馬を事前に阻止する動きとして、米国に対する暴動に加わるか、それに支援・便宜を与えた政府当局者が再び連邦政府や各州の官職に就くことを禁じた米国憲法修正14条３項にも言及している。南北戦争後に成立したこの条項に基づく決議案の場合、弾劾裁判での有罪判決とは違って上院の可決に３分の２の賛成票が必要とされない可能性があり、長期の裁判を回避することにもなる。
がんばれ！ペロちゃん！ アメリカの賢明＆民主主義。
トランプ氏は中国が関税の上乗せ分を支払っているとの主張を繰り返してきた。その算出に当たったエコノミストらは、追加関税発動後も中国の輸出業者が競争力を保つための値下げに全般的に踏み切っていなかったことに驚いた。すなわち、主に米国の企業や消費者が関税の上乗せ分の大半を負担していたことになる。
地方別では、青海省のデフォルト率が過去３年間で19.5％と最も高い。海南省、遼寧省、寧夏回族自治区と続き、いずれも７％を超え、経済が低迷し、財務管理もうまくいっていない地域の実態を浮き彫りにしている。
案外、中国でも「超」ど田舎の企業がデフォルト多いのですねー。
（SARS-CoV2）
先日、医療従事者の２５％が拒否、とあったのですが、理由が分かってきました。
SNSの担当者はこういったところの、フェイク情報を取り締まるべき。
緊急事態宣言なんて、一気にどっと全国向けに出すといいのに。
対策が小出しで遅く、兵法的にもまずいですね。
激水の疾くして、石を漂わすに至る者は勢なり。鷙鳥の撃ちて毀折に至る者は、節なり。是の故に善く戦う者は、其の勢は険にして、其の節は短なり。勢は弩を彍るが如く、節は機を発するが如し。
兵は拙速を聞くも、未だ巧久しきを睹ざるなり「孫子」
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