【今日まで二十四節気の小寒。徘徊すると、ガソリンの値上げがすごい。】
今朝はまだまだ寒さを感じる朝でした。今日まで二十四節気の小寒、明日からは大寒です。
起きて、不燃ごみを出しに外に出ると吐く息が真っ白。。。ひえー
風がなく、青空が拡がっているのが救い。
朝食(バナナと煮豆、ヒジキ煮)を食べて、
ルーチンの測定をして、
今日は朝からWeb会議があるので、7時半から仕事開始
9時過ぎからWeb会議
~11時半過ぎまで。
12時に行った外に出て、家の近所を徘徊していました。120分
徘徊中、観た大手ガソリンチェーンのガソリン価格レギュラーが+5円と爆上げしていました。
途中、コンビニでおにぎりを昼飯に買って(煮豆とヒジキ煮と共に食べて)
2時に帰宅して、2時過ぎからWeb会議に参加。
途中、中国から会議の誘いがあるものの、お断りし、
17時半過ぎまで、5時間半超の、超絶長丁場のWeb会議でした。
ヒー疲れた。
18時に終業。
頭がフワフワする。。。
夕飯はフルグラ。
夜の体重、朝比300g減。昨夜比、100g減。
今日の歩数:1.4万歩あまり。
今週の累計:週、3日目にして、2.4万歩あまり。
【いろいろニュース、大分空港が、宇宙港に来年なるかもよ、国内感染者数はほぼ5300人、重症者数、1000人超え+29人の1001人、ついに100超えた死者+103人。4月までに、死者1万人になるかもしれません。】
重症者数が1000人を超えました。死者も日におよそ100人くらいになっています。今日は100人超えました。
現在累計死者、およそ5000人ですが、4月までに、死者1万人になるかもしれません。
もう日本は欧米に比べて少ない、なんて言ってられません。とっくに、日本のファクターXは弱くなっている、と昨年中からも言われています。
日本のファクターXの弱まりを指摘した山中教授のブログを紹介した2020年12月12日のブログ記事:
もうすでに、そんなものを信じている人はいないでしょうけど。
さてさて、熊本では昨年大雨で大変だった人吉市が、緊急事態のため、民間の飲食店に協力金を独自に行うという、ことになっています。
緊急事態宣言の期限まで3週間くらいですが、
期限に緊急事態が解除される見込みは薄そうですね
その後はどうするんでしょう。
協力金だけもらえてバブリーな方々と金が無くて死にそうな方々といろいろいますけど。
医療従事者へのケアもしっかりして欲しいです。
最大の経済対策は感染対策だっていうことは台湾やオーストラリアを見ていたらもうわかっています。
中途半端な状況でGoToを推し進めたイギリスは感染拡大からの変異種により目も当てられない状況になっています。
変異種以外はすべて夏~秋には傾向が出ていた。それをわかった上で経済に舵を切り、GoToで経済効果が出るとうそぶいていたが、日本総研の12/15のレポートによるとGoToの経済効果は非常に限定的だったことが出ています。
大した効果もないまま突き進み、結果緊急事態宣言でマイナス1兆~3兆もの経済損失を出すという素人判断を繰り返し、死者数は菅政権になってから右肩上がりに増えている。経済停滞も死者数の増加も完全に政府の失策のせいだと思う。
さて、この秋には衆院選挙がありますが。
いい加減、デタラメな自民党に引導を渡しましょう。自民党とこれを支持する、青年会議とか国民会議等、トリマキはもうイラナイ。
なくなったほうが良い。少なくとも、先を見越して、静岡の原発を止める、という先手を打てる政党だったかつての民主党の流れを汲む、立憲民主党でいいのではありませんか。
イエレン氏、追加経済対策で「大きな行動」と表明へ 指名公聴会
イエレン氏、景気浮揚へ「大胆に行動」と表明へ-19日指名承認公聴会
トランプ氏支持率34%に低下、任期中の平均は歴代大統領で最も不人気
ヴァージン、ロケットの軌道投入に成功-飛行中の航空機から発射
大分県民ならず、過去、宇宙少年だった人間なら、既に知っていることですが、私は同時に、満たしていたり、します。
なんと!!、大分空港が、宇宙港に名乗りを上げた、というニュースがあり、このヴァージン方式のロケット打ち上げの母港となる可能性があるそうです。
そして、この実証が見事成功。まぁ、イーロンとかのより、既存方式に近いので確度が高い方式ではあります。
早ければ、来年。に打ち上げ、だそうです。
2022年、胸熱、ビツクリですねー
大分合同新聞のサイトから↓
ジョー・バイデン次期米大統領の就任式を20日に控えて、ドナルド・トランプ米大統領の支持者の間では少し前まで、武装抗議に参加するよう促す呼びかけが広まった。しかし今では、参加するなという呼びかけがトランプ派の間で広まっている。当局が仕掛けた「わな」だというのが、その理由だ。
やれやれだぜ。(byダーティーハリー)
(SARS-CoV2)
新型ウイルスワクチンの公平配分、「壊滅的な失敗」の瀬戸際に=WHO
不平等なワクチン接種政策の影響で、世界が「壊滅的な道徳上の失敗」に直面していると
WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は18日、より豊かな国で暮らす健康な若者が、貧しい国で暮らす重症化リスクのある人よりも先に予防接種を受けるのは、公平ではないと述べた。
ワクチン接種後の高齢者死亡、直接的な関係示す証拠ない-ノルウェー
ノルウェー医薬品庁の最新の数値では、新型コロナワクチンを接種した75歳以上の高齢者のうち33人が死亡した。ワクチン接種のリスクが高過ぎるとの不安が広がっており、同庁は対応を模索している。死亡した高齢者はいずれも既に重い疾患を抱えていたという。
全ての新薬がそうであるように、新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンにも安全性に対する一定の懸念と副反応が伴う。
ノルウェーで、ファイザー・ビオンテックのワクチンの投与を受けた約4万2000人のうち33人が亡くなったと1月半ばに報告された。全員が接種後数日以内に死亡し、年齢は75歳以上で、余命数週間から数カ月の末期患者も含まれていた。
ノルウェー医薬品庁によると、高齢者向け介護施設や長期ケア施設では平均で週400人が亡くなっており、33の死亡例とこのワクチンを直接結び付ける証拠はない。同庁の主任医務官であるシーグル・ホルテモ氏は、重い基礎疾患を持つ患者にはワクチンの一般的な副反応である発熱や吐き気が致命的になった可能性を排除できないと語った。
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