【今日は、会社で午後、インフルエンザ予防接種があるので出社】
案外寒さは感じませんでした。
今日は、会社で午後、インフルエンザ予防接種があるので出社します。このためいつもより早く起きました。
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６２．６ｋｇ
昨晩比：ー３００ｇ減
昨朝比：＋３００ｇ増
朝体温：３５．９℃
１３５－９０
寒くて、血圧が上がり気味。床暖房をOFFにしていました。。室内気温１６℃
朝食（バナナ）を食べて、
５時半に車で家をでました、未明のためまだ外は真っ暗です。
６時過ぎに会社到着。
ハイブリッドモード（Ｓａｖｅモード）で走行しています。
ガソリン航続可能距離があまり変化してない。ＥＶ航続可能距離の減少分しか反映してない。
６時半から仕事開始。
管理午前中は濃い時間でした。
同僚から２件、スカイプ（今はチームス）の相談があり、１件は別部署の方に相談し、
別件で前から相談したいことがあった件を歩いてすぐの同僚に、口頭の相談をしに行き
スッキリさせて、
この間に、２０２１年３月期下期のレポートの下書きを８割済ませました。
アブストと序文を書いて、条件と結果の下書きを済ませました。
あとは細かい表現の推敲と、結果に貼るグラフの作成だけ。
１２時半過ぎに昼飯。社食です。今日は白身魚のマヨネーズ焼きと、ごまかし系の焼肉っぽい何かだったので魚にしました。
食後会社の周囲を徘徊。
外国の会社が工場進出、の話が近所であり、工場予定地の造成が進んでいました。
ただ、広さ的には、あの外国の工場がこんなところに？建つの？という意外観がたっぷりです。
見た目、なんだか狭く小さい。大丈夫かな？外国で見たその工場は、さらにライバルのアメリカにある工場の敷地は
この４倍はありますよ？（あくまで、感覚です）
つまり１／４くらいで何をするんだろう？（何度も言いますが、あくまで、感覚です）
１３時半に徘徊を終えて仕事再開。
１４時半からインフルエンザ予防接種。
あっという間に終了。何型のワクチンだったんだろう？
１５時に終業。で帰宅。
１６時に帰宅。
EV航続可能距離：４９ｋｍ（ー２ｋｍ） Ｅ＆Ｇ：６２９ｋｍ（＋２ｋｍ）
気温：1３℃（車庫内）
ＯＤＯ：＋１４ｋｍ
帰宅時の空
夜飯はフルグラ＆豆乳。
今日の歩数：１．１万歩
昨日、今週の天気予報を載せましたが、木曜の雨、以降、日本では雪予報が多く、木曜を境に、寒さの落ち込みと雪雲の到来がありそうです。
明日は木曜の前ですすが、かなり冷え込みそうです。
いよいよ明日、新しい冷蔵庫の搬入があります。
昨日、炊飯器を受け取りに電器屋にいくのを忘れていました。。
明日、あるいは明後日、お昼ごろ冷蔵庫が入ったら取りに行きましょう
【いろいろニュース、国内新規感染者+79人、重症者数1人増加の26人、死者+1人、半導体ＴＳＭＣ進出 九州の取り引き企業５社、台湾ＴＳＭＣ進出にあわせ熊本県が新工業団地の整備を検討】
下のｔｓｍｃ、熊本県進出感関連ニュースはどちらもNHKですが、かなり矛盾しています。
関東や関西のｔｓｍｃと縁のある企業が、熊本のｔｓｍｃ工場用地の近くに進出したいと言う事なのでしょうか？
日本国内での人の移動が活発になるのかもしれませんが、
それって、熊本県の望む方向と合っているのでしょうか？
熊本県は、県の人々の、技術レベルを上げて人材の育成に努め産業を興したい、としていたはず。
恐らく、大学とか高校とか学の部門の底上げも狙っているはず。
となると、よその企業だけでなく、優秀な人も流入して、人材の能力上がりました、と言うのは、狙いと合ってないような。それって、熊本に投資しなくても。。祭りの後どっかに行ってしまい、根付かない。。
すそのを広げる意味では、よその企業と人材の流入はいいことなのですが、
いまいち熊本県のねらいと、工業団地整備は、整合性が合ってないような気がします。
熊本県の人材の能力向上には、どうしていくべきなのか、もうちょっとビジョンとスケジュール表が欲しいですね。いや、策定するべき。
最終的に、ｔｓｍｃが撤退しても、技術を持った人が残り、その人たちが次世代の産業を担う、と言う形にはして欲しいです。
その人材の入れ物としての工場を持つ（持ちたい）企業は、ｔｓｍｃではなくてもいい、となれば、産業は熊本で確保できます。
できれば、熊本県の狙いの先に、日本の企業の立ち上がり、があることを期待したいところです。
外国や他所の入れ物に投資するより、熊本県の人材育成に、まず、投資して欲しいです。
日本でのO株式会社の拡がりは確実ですが、まだ、感染者数の増加に結びついてない、見たいです。
でも確実に見えないところでひろがっています。首をもたげたら、あっという間、ですね。油断しないように今まで通りの注意を続けましょう、不便この上ないけど。
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富の偏りが↑からも伺えますね。ファンド、は本来、お金持ちではなくでも、効率良く富が分配されるようにした仕組みのはずですが、目的と現実の乖離が酷くなっています。
どうもそうなってない。 現代のファンドの仕組み、は、現実問題、不公平さが増しサスティナブルなものではない、と言う気がします。ファンドは企業の地球環境などに対してのサスティナブル性向を吟味し判断しますが、ファンド自体の健全性とか、社会環境・状況的にサスティナブルなものかどうか、の判断は誰がするのやら。
ファンドの仕組みっていうのは、いつか、転覆するのやも。
↑、まずもって日本がOKしないと感じます。それが正しいかどうかは別として。
基本加盟国の全参加者一致でないと加入は認められないでしょう。日本がTPP内で孤立するかどうか。
あ、それがTPPに代る新しい、枠組みを作ろうとする、アメリカの思惑か。
韓国の動きはアメリカの意図を汲んだ、その尖兵なのか。
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（SARS-CoV2）
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